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2024年4月10日
「アークテリクス」から新設のフットウェアデザインセンターで生まれたアプローチシューズ「VERTEX ALPINE(バーテックス アルパイン)」
アメアスポーツジャパンは、「ARC’TERYX(アークテリクス)」のアプローチシューズ「VERTEX ALPINE(バーテックス アルパイン)」と「VERTEX ALPINE GORE-TEX(バーテックス アルパイン ゴアテックス)」を、4月5日(金)からアークテリクス直営店と公式オンラインストアで販売を開始した。
アークテリクスは、常に山岳アスリートに必要な機能性や耐久性を追求し、商品開発を行っている。その一環として、より幅広いフィールドでの使用を想定したシューズの開発を行うことになった。そこで2021年6月、新たに米国ポートランドにフットウェアデザインセンターを設け、新たなフットウェアの開発をスタートさせた。アスリートとともに導き出した“TRAVEL FAST & TRAVEL FAR(より速く、そして遠くへ)”というコンセプトのもと、さまざまな地形やシチュエーションに対応したフットウェアを開発。そして2024年春夏から3モデルをデビューさせる。
ひとつはアプローチ シューズをいちから見直した「VERTEX ALPINE (バーテックス アルパイン)」、そしてテクニカルトレイルをよりスピーディに駆け抜けるための「SYLAN(シラン)」、最後は短時間のアプローチや登山後の回復に最適な「KRAGG(クラッグ)」。
第1弾として、デナリ山での新ルート開拓の経験を持つ山岳ガイドであるマイク・ガードナー氏との共同開発によって誕生した、アルパイン環境におけるテクニカルな地形を効率的に、長時間移動することを可能にしたアプローチシューズ、VERTEX ALPINE(税込3万7400円)とVERTEX ALPINE GORE-TEX(税込4万2900円)が発売された。なお、SYLANとKRAGGは、今後の発売を予定している。
VERTEX ALPINEは、アルパインにおけるテクニカルな地形でも長時間の移動を可能にしたシューズ。通常のアプローチシューズは、岩場などもあるテクニカルな地形を歩くため、硬く重いものが多い。長時間移動していると、足への負担はとても大きい。この問題を解決するために開発されたこのアプローチシューズは、テクニカルな地形でのパフォーマンスを確保しつつ長い時間、効率よく移動できるように、トレイルランニングシューズのフィット感と機能性を取り入れ、片足336gと非常に軽量設計になっている。
アウトソールには、クライミングにも採用されるVibram XS Flash 2を採用しており、岩との摩擦に強いソールに耐久性を向上させた設計。つま先にはクライミングゾーンを設置し地面との接地面を増やしている。ミッドソール一体型のTPUシャンクは、下からの突き上げから足を守る。ライニングとシュータンが一体型となったニット素材のブーティ構造で、小石や砂の侵入をシャットアウトする。
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