ストライド、STRIDE LAB 東京本店が8月19日リニューアル――アウトドアギアの常設フロアが誕生

STRIDE LAB 東京本店の1階㊧と2階㊨
ストライドは、ランニング・アウトドア専門店「STRIDE LAB(ストライドラボ)」の東京本店を、2026年8月19日(水)にリニューアルした。
同社は「WALK」「RUN」「HIKE」の3つのフィールドを掲げ、ふだんの町歩きから山登りまでを事業領域としている。歩く人、走る人、登る人。そのすべての一歩を、足元から支えることを目指してきた。
一方でSTRIDE LABの各店舗は、立地や地域の需要に応じて品揃えの重心が異なる。街中の店舗はランニングとフットヘルスに軸足を置き、フィールドにほど近い店舗は山のアクティビティに特化したギアを揃えてきた。国内18店舗へと広がった現在、その旗艦店である東京本店に求められるのは、3つのフィールドのすべてに触れられる場所であることだ。
東京本店は2024年4月、日本橋・人形町の現在地へ移り、2階を備えた店舗となった。ただし同フロアは主にイベントスペースとして使用しており、アウトドアギアの品数も限られていた。今回2階を常設の売り場として立ち上げることで、山で過ごす時間に必要な装備を、足元から通して提案できる体制が整った。
今回のリニューアルを機に、店内什器も刷新。アルミフレームと木材を組み合わせた専用什器で構成され、規格化されたアルミの直線的な構造が、足を科学的に捉える「LAB」としての性格を担う。天板やカウンターには木材を用い、フィールドでの時間に通じる質感を添えた。専門性と、山での体験のふたつを同じ店で提案するという姿勢が、什器の素材に表れている。この什器システムは1階と2階に共通しており、フロアが変わってもひとつづきの空間として過ごせる。
2階には、アウトドアギアのフロアを新設。同社で展開する「NEMO(ニーモ)」のテントやシュラフを中心に、バックパック、ウェア、クッカーやフード類までを取り揃えた。あわせて、これまで扱ってきたトレイルランニングの道具もこの階に並ぶ。日帰りの山歩きから、トレイルランニング、山中で一泊する行程まで。山で過ごす時間に必要な装備を、この階で選べる。
1階が担うのは、フットウェアとフットヘルス。ランニングシューズから日常履きのベアフットシューズまでを揃え、足の構造や動きに精通したスタッフが一人ひとりに合わせたカウンセリングを実施。フットケア用品も取り揃え、シューズ選びとあわせて日々のコンディショニングを提案している。
さらに同じ建物のB1階には、2026年春に開設したフットコンディショニングスタジオ「STRIDE ReMOV STUDIO」を併設。シューズを選び、装備を組み、身体の使い方を見直す。足元に関する提案を、ひとつの建物の中で通して受けられる環境が整った。
【STRIDE LAB 東京本店(ストライドラボ トウキョウホンテン)の概要】
所在地:〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町4-9 CPIビル
電話番号:050-1229-1339
営業時間:水・木・金12:00〜19:00/土・日・祝11:00〜18:00
定休日:月・火
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