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2026年07月15日

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廃棄されたタイヤをアップサイクルするブランド「SEAL」が「SPINGLE」とのコラボモデルを発売――使用済みタイヤチューブを活用したオールブラックスニーカー

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使用済みタイヤチューブと本革を組み合わせた、国産ハンドメイドのコラボレーションスニーカー「SEAL × SPINGLE Waterproof SNEAKER」

モンドデザインが展開する廃棄されたタイヤをアップサイクルするブランド「SEAL」は、広島県府中市発の純国産ハンドメイドスニーカーブランド「SPINGLE」と共同開発した、特別仕様のコラボレーションスニーカー「SEAL × SPINGLE Waterproof SNEAKER」を2026年7月14日(火)に発売した。


同製品は、使用済みタイヤチューブと本革を組み合わせた、国産ハンドメイドのコラボレーションスニーカー。アッパーには、高い耐久性を誇る本革と、大型車両などで使用され廃棄されるタイヤチューブを採用。使用済みタイヤチューブを粉砕するなどの加工を行わず、素材本来が持つ耐衝撃性、耐久性、防水性を活かしながら、スニーカーのアッパー部分にリユースした。


異なる表情を持つ本革とタイヤチューブを組み合わせることで、それぞれの素材の個性を活かした、無骨でありながら洗練されたオールブラックのデザインを実現している。タイヤチューブは実際に使用されていた素材のため、一つひとつ表面の傷や模様、質感が異なり、同じものが二つとないスニーカーに仕上がる。


製造を手掛けるSPINGLEは、広島県府中市で職人が一足ずつ手作業で仕上げる、純国産のハンドメイドスニーカーブランド。靴底をアッパーに圧着させる伝統的なバルカナイズ製法と、足全体を包み込むような快適な履き心地を特徴としている。


同製品も、日本人の足型を考慮した設計と、熟練職人による国内ハンドメイド製法を採用。タフな素材を使用しながら、長時間の着用にも配慮した快適な履き心地に仕上げた。


本革とタイヤチューブは、履き込むほどに素材の風合いや表情が深まり、使う人だけの一足へと変化していく。雨や汚れに強く日常的に使いやすいため、街歩きから旅行まで幅広い場面で活躍する、タフで上質な日本製スニーカーになっている。


モンドデザインによると、同製品は1足当たり約1020gのCO₂削減に貢献する。環境問題やSDGsに関心を持つ人だけでなく、素材の個性や日本の職人技、長く使い続けられる製品を求める人に向けて、アップサイクル製品の新たな価値を提案していきたいとしている。


サイズはM(25~25.9㎝)、L(26~27㎝)、LL(27.1~28㎝)。価格は3万3000円(税込)。取扱店舗はSEALオフィシャルオンラインストア、SEAL表参道本店。


SEALは、国内職人の高い技術によって作られている※MADE IN JAPANのバッグ・財布類・スニーカー類を展開するブランド。廃タイヤを再利用して製品が作られており、中には製造が困難な森野帆布や藤倉航装といった異素材とのコラボ製品も開発している。一つひとつ異なる素材の表情や、自分だけのオリジナル感を楽しみたい人、ライフスタイルへの感度が高い人に向けて、新たなニーズの拡大を目指している。


また、WWF(世界自然保護基金ジャパン)への寄付や植林など、SEALが行う活動を通じて、ユーザーが気軽に社会貢献活動へ参加できる取り組みを積極的に行っている。


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