「アシックス」ランニングから日本で開催される駅伝にリスペクトを込めた「EKIDEN Pack」発売――「METASPEED」シリーズの新色、最新モデル「MAGIC SPEED 5」含む9品番で

MAGIC SPEED 5
アシックスジャパンは、日本で100年以上の歴史をもつ駅伝にリスペクトを込め、選手たちを鼓舞するランニングシューズコレクション「EKIDEN Pack(エキデンパック)」9品番を、11月6日(木)からアシックスオンライン、アシックス直営店各店(ファクトリーアウトレットを除く)、スポーツ用品店で順次発売する。
このコレクションには、東京2025世界陸上競技選手権大会でトップアスリートの足元を支えた「METASPEED(メタスピード)」シリーズほか、最新モデル「MAGIC SPEED 5(マジックスピード5)」などが含まれる。価格は、1万6500円(税込)から3万3000円(税込)。
今回のコレクションは、未来への成長を表す「芽が育つ姿」や、スタートを意味する「信号が青に変わる瞬間」から着想を得ている。「さあ、走り出そう」とランナーの背中を押すようなグリーンカラーを基調とし、ランナーが自身の可能性を信じパフォーマンスを発揮できるよう、願いを込めている。
「MAGIC SPEED 5」は、レース本番だけでなくトレーニングシーンにもお勧めのカーボンプレートを搭載したランニングシューズで、中高生などより多くのランナーが使用できるよう、ソール全体の厚みを最大約37.5㎜(40㎜以下)としている。
前モデルより約6㎜薄くなったことで、約49g(27.0㎝/片足重量)の軽量化を実現。また、これまで同様にカーボンプレートをミッドソールの前部から後部にかけて搭載し、蹴り出し時の足の動きを安定させ、効果的に身体を前方向へ推進させるようにしている。
ミッドソールは、同社クッションフォーム材の中で最も軽く優れた反発性を発揮するFF LEAP(エフエフリープ)とFF BLAST PLUS(エフエフブラストプラス)を組み合わせて使用しており、上層部にFF LEAPを採用している。着地と同時に変形、圧縮し、素早く元の形状に戻ることで、跳ね返るような感覚が得られ、ストライドを伸ばすことが可能になる。
アッパーは、部位に応じて織り方や孔の大きさを変え、通気性とフィット性を高めたエンジニアードメッシュを採用。靴底は、さまざまな路面コンディションでも優れたグリップ力を発揮するASICSGRIP(アシックスグリップ)を採用している。サイズは22.5~29.0、30.0、31.0、32.0㎝で、カラーはバイタルグリーン×キャリアグレーとホワイト×ブラック。価格は1万9800円(税込)。
METASPEEDシリーズは、ストライド型とピッチ型の走法の違いに着目し、ランナーが日頃のトレーニングで身に着けた走り方を維持しながらパフォーマンスが向上できるよう設計している。2019年11月にトップアスリートが勝てるシューズを開発すべく社長(現会長)直轄組織のC-PROJECT(Cプロジェクト)を発足させ作製した。
軽量性を追求したモデル「METASPEED RAY(メタスピードレイ)」(税込3万3000円)、ストライド型のランナーがストライ ドをより伸ばし、少ない歩数でゴールできることを追求した「METASPEED SKY TOKYO(メタスピードスカイトウキョウ)」(税込2万9700円)、ピッチ型のランナーがピッチを調節しながらストライドを伸ばし、少ない歩数でゴールできることを追求した「METASPEED EDGE TOKYO(メタスピードエッジトウキョウ)」(税込2万9700円)の3モデルを用意し、ランナーにさらなるスピードと自信、そして選択肢を与える。
このほか、「SUPERBLAST 2(スーパーブラスト2)」(税込2万4200円)、「NOVABLAST 5(ノヴァブラスト5)」(税込1万6500円)、「MEGABLAST(メガブラスト)」(税込2万7500円)、「SONICBLAST(ソニックブラスト)」(税込2万2000円)を揃えている。
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