R&D、靴の教科書の決定版『一生使える 靴磨きの技術』を発売――同社代表取締役社長の静孝一郎による書籍

シューケア用品を展開するR&Dは、同社代表取締役社長の静孝一郎による書籍『一生使える 靴磨きの技術』を出版した。発行は日東書院本社で、体裁はA5判/112ページ(オールカラー)。発売日は2026年3月23日。価格は1650円(税込)。
同書は、同社が創業以来50年にわたり培ってきたシューケアのノウハウを凝縮した、靴磨きを愛するすべての人に贈る「靴の教科書の決定版」。靴を手入れしながら長く履き続ける文化を提案し、サステナブルな消費のあり方にも訴求する内容となっている。
内容は、スムースレザーの基本的な手入れから、スエード、コードバン、エキゾチックレザー、キャンバスなど素材別のケア方法まで幅広く網羅。さらにスニーカーやアウトドアブーツ、レディスシューズにいたるまで、多岐にわたる種類の靴のケアを、同社の「シューケアマイスター」が写真付きで解説した。日常のデイリーケアや、鏡のように輝くまで磨きこむ“鏡面磨き”の極意、靴のトラブルへの対処法まで、革靴を長く愛用するためのヒント盛り込んでいる。
加えて、靴の手入れにとどまらず、TPOに応じた革靴の選び方や靴紐の結び方、靴下とのコーディネートなど、革靴を楽しむための知識も掲載。最近革靴のケアを始めた靴磨きビギナーから、高みを目指すベテランまで幅広い層を対象とする構成としている。
著者の静氏は1993年に同社入社後、営業実務を通じて靴磨きやレザーケアの技術を習得し、国内外の工場にて商品開発にも携わる。 2009年に代表取締役に就任。シューケアブランド「M.Mowbray(エムモゥブレィ)」を立ち上げ、 派生ブランド「SaddleUp(サドルアップ)」「M.Mowbray Sports(モブスポ)」を展開し、 日本におけるシューケア文化の普及を推進するとともに、市場の創出・拡大を牽引してきた。現在は業界団体の理事や講師も務め、多方面にわたり革製品ケアの価値向上と業界発展に寄与している。
関連記事
カテゴリー別記事
企業
業界
商品
マーケット
サステナビリティ
インタビュー
PAGE TOP