
㊧エア ジョーダン 11 レトロ OG、㊥エア ジョーダン 11 “マジックボール”、㊨エア ジョーダン 11 “グリーンスクリーン”
ナイキジャパンは、「ジョーダンブランド」から映画『スペース・ジャム』の公開30周年を記念した新たなフットウェアとアパレルのコレクションを展開する。コレクションは2026年11月5日にNIKE.COMおよび一部のジョーダン ブランド取扱店にて順次発売する予定。
あわせて、キャンペーン「Greatness is Never Out of Reach(グレイトネスは、その先に)」と、映画制作の知られざるストーリーを紹介するミニドキュメンタリーシリーズ「Space Jam: Beyond the Jam」を展開。そのレガシーを受け継ぎながら、スペース・ジャムを現代の若い世代へとつなげる。
フットウェアコレクションの注目は、映画のストーリーの異なる側面をそれぞれ表現した5つの「スペース・ジャム エア ジョーダン 11」。
「エア ジョーダン 11 レトロ OG」は、スペース・ジャムでマイケル・ジョーダンが着用したオリジナルのエア ジョーダン 11を再現したモデル。ロイヤルブルーのアクセントに加え、「23」が入ったヒール部分のダブルステッチや「Jumpman Jam」シュータンラベルなど、映画に着想を得たディテールを採用している。上質なレザーとパテントレザーを組み合わせ、2000年発売モデルのマイケル・ジョーダンのフェイスボックスも再現し、オリジナルへのオマージュを完成させた。価格は3万5200(税込)。
「エア ジョーダン 11 “マジックボール”」は、モンスターズがNBA選手たちの才能を光るバスケットボールの中に封じ込めた、映画の中でも特に印象的なシーンから着想を得たウイメンズモデル。エア ジョーダン 11として初めて、見る角度によって4色に表情を変える合成皮革のアッパーを全面に採用した。パッケージにも映画をモチーフにしたアートワークと、見る角度によって色が変わる「マジックボール」をあしらった。価格は3万5200(税込)。
「エア ジョーダン 11 “グリーンスクリーン”」は、次世代のクリエイターに向けてデザインされたモデル。オールグリーンのカラーリングは、スペース・ジャムの映像制作技術として用いられたグリーンスクリーンを、「何でも可能になるキャンバス」として再解釈した。オレンジのアウトソールアクセントは、バッグス・バニーのニンジンと撮影時のトラッキングマーカーの両方を表現。さらに、映画用カチンコを持つマイケル・ジョーダンを描いたパッケージが、作品の舞台裏を象徴している。価格は3万5200(税込)。
「エア ジョーダン 11 ベースボール クリート」は、エア ジョーダン 11の象徴的な要素をベースボールスパイクとして再構築したモデル。耐久性に優れた合成皮革のアッパーに、軽量なクッショニングとトラクション性能を組み合わせた。ブルーを基調とした配色は、銀河から着想を得たスペース・ジャムの「マジックボール」スニーカーからインスピレーションを得ている。価格は2万9700(税込)。
「エア ジョーダン 11 アメリカンフットボール クリート」は、エア ジョーダン 11のオリジナルの要素を再解釈したクリート。耐久性に優れた合成皮革のアッパーに、クッショニングとトラクションを組み合わせた。同モデルはプロモーション用に制作された非売品となる。
このほかフットウェア コレクションには、「ジョーダン ファースト 1 “スペース・ジャム”」、「エア ジョーダン 3 レトロ “スペース・ジャム”」、「エア ジョーダン 1 LOW SE “マジックボール”」、「エア ジョーダン 1 LOW ゴルフ スパイク “スペース・ジャム”」も含まれる。
一方、アパレルコレクションは、メンズ、ウィメンズ、キッズ向けに展開。レトロなワッペンやトレーディングカード風グラフィック、モンスターズをイメージしたライニングを採用したバーシティジャケットを中心に、ローラ・バニーのグラフィックを配したロングスリーブジャージー、フーディー、Tシャツ、ショーツなどをそろえる。
スペース・ジャムを称える取り組みは、コレクションの展開にとどまらない。映画を象徴するストレッチシーンから着想を得た「Greatness is Never Out of Reach(グレイトネスは、その先に)」キャンペーンでは、偉大さはどこからでも生まれ、誰もが手にすることができるという作品のメッセージを受け継いでいる。WNBAドラフト全体1位指名のアジ・ファッド、アメリカンリーグMVPを2度受賞したアーロン・ジャッジ、世界的アフロビーツアーティストのレマ、そしてアカデミー賞ノミネート歴を持つマルチクリエイターのテヤナ・テイラーといったジョーダン ブランド ファミリーのメンバーを起用し、このキャンペーンは次世代に対して、自ら設けた限界を超え、可能性に向かって挑戦することを呼びかける。
全6話のYouTubeミニドキュメンタリーシリーズ「Space Jam: Beyond the Jam」は、Jesse Collins EntertainmentとWarner Horizon Unscripted Televisionが共同制作。マイケル・ジョーダンや制作陣による、これまで語られることのなかったストーリーや新たな視点を通して、ひとつの革新的なアイデアがどのようにバスケットボールの枠を超え、スポーツ、エンターテインメント、そしてスニーカーカルチャーに影響を与える存在となったのかを描く。ジョーダン ブランドは同シリーズを通じて、YouTubeを「Jordan TV」として位置づけ、長編ストーリーテリングを通じて次世代とのつながりを深める。