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2026年2月9日
「キーン」が初の接着剤不使用シューズ「UNEEK 360(ユニーク スリーシックスティー)」を2月14日(土)より順次発売
キーン・ジャパンが展開している「KEEN(キーン)」は、2本のコードと1枚のソールから生まれたブランドの象徴的なオープンエアスニーカー「UNEEK(ユニーク)」を“接着剤不使用”の新たな形「UNEEK 360(ユニーク スリーシックスティー)」として開発。同ブランド公式オンラインストアや直営店、および、各取扱店にて2026年2月14日(土)から順次発売する。
UNEEKの最新作であるUNEEK 360(ユニーク スリーシックスティー)は、象徴的な2本のコードデザインを進化させ、接着剤を使わずコードでパーツを固定するモジュラー構造を採用したモデル。製造工程から有害な溶剤を排除し、溶剤を使わない構造を実現している。アッパーにはリサイクル素材を使用しており、役目を終えた後は分別できる設計になっている。
キーンでは“長く履ける靴こそ環境にやさしい”という考えのもと、2014年からシューズ製造に使われる溶剤の削減に取り組んできた。溶剤ゼロの構造と個性的でUNEEKなデザインを兼ね備えた同モデルは、ブランドが続けてきた環境負荷削減プロジェクト「Detox the Planet(デトックス ザ プラネット)」を象徴するモデルだ。
キーンは、「世界で最もクリーンな靴づくり」を掲げ、有害化学物質を使わないフットウェアの実現を目標としている。2014年に始めた「Detox the Planet」プロジェクトでは、PFASの完全除去に向けて1万1000時間以上、120万ドルを投じてきた。その結果、2018年にはキーンのフットウェア製品の95%にPFASフリーを導入し、2024年にはPFASフリーを実現した。
この防水や撥水加工に使用されている PFAS含む、健康や環境への影響が懸念される6つの有害化学物質(プラスチック製品に含まれる BPA など)のうち、同ブランドはモノづくりにおいてすでに5つを排除。残る1つである溶剤(溶剤=靴用接着剤に多用されている有害化学物質)においても使用削減に取り組んでおり、この最新モデル『UNEEK 360』 は、ブランドとして初めて“接着剤不使用” =“溶剤ゼロ” を実現した一足です。
UNEEK 360は、素材選びから構造まで、靴全体が循環型デザインを前提として設計されている。リサイクル P.E.T. (P.E.T. = ポリエチレンテレフタレートの略で、プラスチックの総称) を用いたエンジニアードニットアッパー、可動式のコード、クッション性の高い EVA ソールユニットを採用。さらに、全てのキーンのシューズと同じく、有害な抗菌剤に頼らない自然由来の防臭機能を備えている。
カラーはメンズモデル(サイズ:25~29、30㎝)、レディスモデル(サイズ:22.5~26㎝)ともに3色展開(一部カラーは3月25日発売)。価格は2万4200円(税込)。
2月14日の発売に続き、伊勢丹新宿店本館 2F 婦人靴 SNEAKERS by emmi 内で、UNEEK 360(メンズ、レディス)を期間限定で発売するポップアップストアを展開する。期間は2026年2月25日(水)〜3月3日(火)。
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