米国発「Notace(ノータス)」から初のロードモデル「michi 1」が登場――厚底でもベアフットでもない「第3の選択肢」

ストライドは、身体本来の自然な動きを敬う米国発の新鋭フットウェアブランド「Notace(ノータス)」から、待望のロードモデル「michi 1(ミチ・ワン) 」を2026年3月12日(木)に発売した。
現在のランニングシューズ市場は、クッション性と推進力を追求した厚底シューズが主流となっている。しかし、過剰な保護は足裏からの情報を遮断し、身体本来の感覚を鈍らせる「ノイズ」ともなり得る。一方で、地面の感覚を求めて極端に薄いシューズを選べば、現代の硬い路面では刺激が強すぎ、多くのランナーにとって実用的とは言い難いのが現状だ。
そこでノータスは、この両極の間に「理想的なバランス」を見出した。「過不足ない厚み」が地面からの情報を足へ明瞭に伝えつつ、硬い路面からの物理的な刺激を緩やかに抑制。この絶妙なバランスが、足裏の感覚を適度に刺激し、ランナー自身の自然なリズムを呼び覚ます。
ミチ・ワンは、ロードランニングにおいて身体本来の自然な動きを支えるために緻密に設計された一足。踵からつま先まで高低差のないニュートラルなプラットフォームを採用し、姿勢を整えながら自然な走行をサポートする。足形を尊重したトゥボックス設計により、つま先が自然に広がる構造とした。
ミッドソールには次世代eTPU素材を使用。路面の感覚をダイレクトに捉える接地感と、長距離走行に必要な保護性のバランスを追求し、スタックハイトは15mmに設定した。軽量でソフトな履き心地と高い反発性を備え、長時間のランニングでも持続可能な快適性を提供する。
アウトソールには、足の骨格と関節の複雑な動きに追従するべく、解剖学的な知見に基づいた「アナトミカルグルーブ(屈曲溝)」を配置。ミッドソールにも同様の溝を設けることで、保護性能とパフォーマンス性を確保しながら、足指で地面を掴むような柔軟な動きを可能にしている。
また、無駄を省いた設計により、US9サイズで約180gの軽量性を実現。アッパーには耐久性と通気性を両立したスクリーンメッシュを内外に配置し、長距離走行時の快適性を高めた。
カラーはメンズモデルが3色、レディスモデルが2色を用意。サイズはメンズがUS7~US13(25.0~31.0㎝相当)、ウイメンズUS5.5~US9(22.5~26.0㎝相当)。価格は2万5300円(税込)。
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