過去のイベントの様子

ビーズインターナショナルが展開するシューケアブランド「SNEAKER LAB（スニーカーラボ）」が11月23日(土)、阪急うめだ本店8Fのグリーンエイジ コミュニティパークで、ニューバランス阪急うめだ本店主催“シューケア体験ワークショップ”を開催する。

気に入ったシューズを大事に長く履くために、SNEAKER LABのシューケアスタッフがレクチャーしながら、自分自身でシューズのケアを行う体験イベントで、SNEAKER LABの製品は100％天然由来の成分を原料として手入れ方法も簡単のため、子どもも気軽に参加できる。また、シューズの基礎知識から長もちするコツや保管方法など、ワンポイントアドバイスなども紹介する。

「親子で学ぼう！シューケア体験」の開催日時は、11月23日(土)の10:30、12:00、14:00、17:00の全4回。定員は、各回8人（1人での参加も可能）。参加費用は無料。未就学児以上(未就学児の場合は保護者同伴)で大人の参加も可能。参加は11月13日（水）午前10時から、イベント予約ページ（https://reserve.hankyu-hanshin-dept.co.jp/events/detail/pd-1728960216463）で。

SNEAKER LABは、2012年に南アフリカ共和国で誕生した環境に優しいバイオテクノロジーを使ったプレミアムシューケアブランド。自然界のバクテリアや酵素を原料とし、分子レベルで汚れや臭いに働きかけ、その効果は長時間持続する。化学成分を使用していないため、環境にも優しいことが特徴。また、パッケージはリサイクル可能。アメリカ、ヨーロッパ、アジア、アフリカなどの主要50カ国以上で展開している。また、教育、保健、青少年リーダー育成のための非営利団体、Gold Youth Development Agencyと協業しており、売上げの一部を寄付し、アフリカの青少年を育成するプロジェクトの費用として活かされている。