
リブランディングについて説明するケユカ事業部の渡邉陽平事業部長
河淳(東京都中央区、河崎淳三郎代表)が運営する‟ものづくり”にこだわり、衣食住に関わるオリジナル商品を自社店舗で販売している「KEYUCA(ケユカ)」は、今年で設立25周年を迎えることを機に、リブランディングすることを発表した。
ケユカは、2000年の創業当時は、家具や食器を中心としたインテリアブランドとしてスタート。その後、生活雑貨やカーテンなどの取り扱いを増やし、2020年にアパレルへ参入し生活全体を提案するライフスタイルブランドへとその領域を広げてきた。顧客の生活をより豊かにするため「ちょうど良いをつくる」をテーマに、生活者が日々感じている困りごとや小さな負担や不便に対し、最適な解決策となる多数のヒット商品を開発し、現在では全国に101店舗を展開している。
今回25周年を機に、次の5年、10年とさらにブランド価値を高め進化していくためにリブランディングを実施。従来のライフスタイルの提案だけではなく、生活の課題解決に向けて取り組む「ライフソリューションブランド」にシフトする。使い捨てられる「生活消費財」ではなく、使い続けることで生活の質を向上させる「生活投資財」(ケユカによる造語)をつくり、届けていく。