タクタイルソックス（ラトル付きソックス）

weskiii（ウェスキー）（東京都世田谷区、住田敬憲代表）が展開する、赤ちゃんのための歩育シューズブランド「Attipas（アティパス）」は、歩き始めの時期や、おうちでのあんよの練習にもおすすめのオリジナルベビーソックスを、11月8日からアティパス公式サイトおよび、全国の取扱専門店で販売を開始する。

アティパスは、成長によって変化する赤ちゃんの足に着目し、ソウル大学の認知行動発達センターとともに行われた7年間の共同研究開発を経て、2011年に発足した。今ではオーストラリア、スペイン、アメリカなど世界30カ国以上のママやパパに愛される安心、安全のブランドになっており、日本での発売は2023年に10周年を迎えた。

今回登場するソックスは、足裏にはすべて、アティパスのロゴの形の滑り止めがついている。パッと目を惹くデザインとパッケージで、出産祝いなど贈り物にもおすすめ。ラインアップは、タクタイルソックス（ラトル付きソックス）、アニマルズバンブーソックス、ズーランドソックス、ベビーバンブーソックスペイント。

タクタイルソックスは、歩きはじめの時期に赤ちゃんが足を動かすことや、シューズに慣れるためのソックス。つま先部分に鈴入りの人形がついており、動きに合わせて軽快な音が鳴ることで赤ちゃんの運動したい気持ちを掻き立てる。音だけでなく手触りやカラフルな色など、赤ちゃんの好奇心や探究心をくすぐるユニークなソックス。ワンサイズ（約9㎝）で、カラーはキツネ、テントウムシ、パンダの3色。価格は2310円（税込）。

アニマルズバンブーソックスは、アニマルデザインの靴下。コアラ、キツネ、パンダ、カワウソの4種類で価格は880円（税込）。ズーランドソックスは、ソックスシューズで人気の「Zooland」デザインを靴下に落とし込んだ。クマベージュ＆ゾウブルーとクマベージュ＆コジカブラウンがあり、2足入りで1650円（税込）。ベビーバンブーソックスペイントは、シンプルなデザインのカラーソックス。素材にはバンブーを使用し、さらっとした肌触りで、赤ちゃんの足を寒さや地面から守る。カラーは5色で990円（税込）。