
㊧WB MN SAMBA PNY NPPA 3万5000円(税込)、㊥WB NYLON SAMBA 2万5000円(税込)、㊨WB SL76 2万5000円(税込)
アディダスジャパンは、「アディダス オリジナルス(adidas Originals)」がWales Bonner(ウェールズ・ボナー)とのコラボレートを今シーズンも継続し、2024年春夏コレクションとして「リフトバレーランナーズ」を発表、5月21日(火)から発売した。
今シーズンのコレクションは、数々のチャンピオンたちを輩出してきたケニアのイテンを舞台に、アフリカ東部のランナーに長く受け継がれる伝統から着想を得てラインアップ。どのアイテムも、マラソンのスピリットを中核に据えながら、忍耐、持久力、情熱にオマージュを捧げている。
アパレルは、上質な素材と表情豊かなパターンを通じて、アーカイブのランニングスタイルを現代にふさわしく再解釈。カラーブロックが印象的なスリーストライプスTシャツを始め、時を経ても色褪せないアウターウェアやリバーシブルなバケットハット、バッグや大胆なカラーグラフィックをプリントしたソックスなどラインアップ。
一方シューズは、アディダスのアーカイブから「SAMBA」、そして「SL 76」をウェールズ・ボナーの視点で再構築。SAMBAは、趣向を変えた2つのシルエットで登場。ナイロン素材を採用したサンバは2種類のカラーで、また、今回初登場のサンバ ミレニアムは、レザーヒールを配したモデルとブルーのポニーヘアーヒールを配したモデルを展開する。SL 76は、ヴィンテージ感あるメッシュとスエードを使用し、イエローの地にブラックのストライプ、またはブルーの地にブラックのストライプで登場する。
キャンペーンのビジュアルは、写真をヴィヴィアン・サッセンが、また映像をスティーブン・トレイラーが担当。心奮い立たせる道のりを見つめながら、持久力をめぐるストーリーを表現した。世界クラスのランナーたちが登場し、アーカイブのスポーツ広告キャンペーンを彷彿とさせるビジュアルで人間の多大な努力がときに成し遂げる奇跡を描いている。
グレース・ウェールズ・ボナー氏が2014年、セントラル・セント・マーチンズを卒業してまもなく創立した「Wales Bonner(ウェールズ・ボナー)」は、ヨーロッパの遺産と大西洋沿岸のアフリカ系コミュニティの精神を文化的に融合する独特のラグジュアリー観を提案するブランド。文化を幅広く探究して得た知識に根ざし、多様な視点を内包していることがブランドの特色となっている。
グレース・ウェールズ・ボナー氏は、これまでに数々の賞に輝いており、なかにはブリティッシュ・ファッション・アワードの新進メンズウェア・デザイナー賞(2015年)、LVMH若手デザイナー賞(2016年)、英国ファッション協議会と英VOGUEが共同で主催するデザイナー・ファッション・ファンド(2019年)、米国ファッション協議会が主催するCFDAアワードの年間インターナショナル・メンズ・デザイナー賞(2021年)、ブリティッシュ・ファッション・アワードのインディペンデント・ブリティッシュ・ブランド賞(2022年)が挙げられる。