
㊧HYPER V LABO 屋根プロ #1400、㊥HYPER V LABO #208、㊨HYPER V LABO #8400
日進ゴムは、転倒事故予防・労働災害防止を目指して開発した驚異の耐滑技術「Hyper V(ハイパーV)」を核に、新しい素材、構造、デザインの可能性を実製品として提案する新シリーズ「HYPER V LABO(ハイパーVラボ)」を始動する。
第一弾として、新断熱素材「AERO FELT(エアロフェルト)」を搭載した高所作業用スニーカー「屋根プロ#1400」、ハーネス構造をモチーフにした先芯付きプロスニーカー「#208」、文化服装学院との共同企画から生まれた「#8400」の3モデルを、2026年7月下旬より順次発売。
「滑りにくさ」に加え、「もっと快適に、もっと格好よく」をテーマに、ハイパーVラボは、作業する人が機能だけでなく、履くことそのものに喜びを感じられるワークシューズを提案する。
ロゴマークは、ブランド名のそれぞれの頭文字である「H」、「V」、「L」を、ピラミッドやトラス構造など、建築物にも多様される三角形に配置。物理的・構造的に最も安定するとされる三角形は、安全性、機能、デザインといった現代のワークシューズに求められる要素を融合させ、履く人の安全と快適性、着用する喜びを提供することを意図してデザインされている。
同シリーズでは、水や油などの上で特に高い防滑性能を発揮するハイパーVソールを標準搭載。使用されるゴム素材は高い品質を維持・安定させるため、すべて日本国内で製造し、徹底した品質管理を行っている。
「HYPER V LABO 屋根プロ #1400」は、高所かつ不安定な場所でも安心・快適な作業を行える靴を目指し開発された。高所作業用スニーカーとして、アマチュアからプロフェッショナルまで人気の高いハイパーV屋根プロシリーズに、足へのフィット性を向上させるクロスベルトデザインを採用。従来の断熱性能から40%性能をアップした新断熱素材「AERO FELT(エアロフェルト)」をソールに内蔵した。
同モデルはつま先に保護用の先芯が入っていないスニーカーデザインのため、オートバイ・自転車の運転時や、フィッシング、パワーリフティングなど、仕事以外でもハイパーVソールを愛用するユーザーにもおすすめな一足になっている。カラーはブラック、グレーの2色展開。公式オンラインストア販売価格は7260円(税込)。
「HYPER V LABO #208」は、ハーネス構造をモチーフにしたベルトシステムを採用。上下の面ファスナーと着脱可能なバックルにより、好みに合わせてフィット感を調整できる。また、シュータン部分にフラップを設けることで、砂利や金属片などの異物の侵入を防止。鉄製先芯を備え、JSAA規格A種を取得している。カラーはブラック、グレーの2色展開。発売は8月下旬頃。
「HYPER V LABO #8400」は、文化服装学院が開催したデザインコンテストで、最優秀賞を受賞したデザインを元に商品化したモデル。国産ジーンズ発祥の地として知られる岡山県をイメージしたデニム素材をアッパーに使用。元々ワークウェア素材として使用されていたデニム生地は、特有の風合いと高い耐久性を兼ね備えると同時に、現代的なダイヤル式クロージャーシステムを搭載することで、伝統とモダンが融合したワークシューズとして構築された一足だ。
また日進ゴムが創業当初から生産している足袋をモチーフに、ボトムの裾がしまえるハイカットデザインを採用。足首部は開閉が容易な面ファスナーになっており、状況にあわせての使用が可能になっている。カラーはインディゴ、ライトグレーの2色展開。発売は8月下旬頃。