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2022年09月25日

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「東急ハンズ」がカインズ傘下に

東急不動産ホールディングスは、12月22日開催の取締役会で、連結子会社の東急ハンズの発行済株式の全部および東急ハンズに対して同社が有する貸付債権を、ベイシアグループでホームセンターを全国で227店舗展開するカインズに譲渡することを決議した、と発表した。譲渡価額等については非公表としている。


近年、小売業界を取り巻く環境が大きく変化するなか、東急不動産ホールディングスはグループの経営資源による再構築では、東急ハンズの顧客への提供価値および事業価値の最大化をはかることは困難だと判断し、新しいパートナーへの売却を含めた幅広い選択肢を検討してきた。


同社は、ファイナンシャルアドバイザーを選定して入札手続きを実施し、複数の候補者からの提案を受けて慎重に検討を重ねた結果、カインズが東急ハンズのベストパートナーとなり得ると判断した。なお、譲渡実行日は2022年3月31日の予定。


1976年に東急不動産の100%子会社として創業した東急ハンズは、DIYを中心とした提案型ライフスタイルショップとしてスタートし、現在国内外合計で86店舗(FC店舗含む)を展開している。今年10月末で大型店舗の池袋店を閉店するなど、その先行きが注目されていた。2021年3月期の連結業績は売上高631億1300万円で前期比34.6%減、営業損失44億7300万円、経常損失46億1000万円、当期純損失71億3600万円だった。


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