toggle navigation
2023年11月7日
モリト、11月11日(土)・12日(日)に大阪の天王寺動物園でSDGsイベントを開催――マジックテープを使って動物や環境に触れてもらえるゲームコーナーなどを開設
天王寺動物園
服飾資材製造卸のモリトは、持続可能な開発目標(SDGs)の普及と啓発のため、大阪市の天王寺動物園内デッキ下イベント広場で開催される「天王寺動物園で学ぶSDGzoo(毎日新聞社主催、地方独立行政法人天王寺動物園共催)」に協賛し、11月11日(土)と12日(日)の2日間、SDGsブースで入場者に体感してもらえるイベントを実施する。
SDGzooとは、動物を通じて環境問題等をより一層身近に感じてもらうことを目的とし、動物園内各所でSDGsについて学びを深めるイベントで、モリトは同社が取り扱う製品の中からエコな製造工程で作られた「マジックテープ」や広島市に届けられる千羽鶴の一部を再利用した折り紙「peacepiece」、モリトのサステナブル関連プロジェクト「Rideeco(リデコ)」を紹介する。
マジックテープは、環境に配慮したサステナブルな面ファスナーで、製造に欠かせなかったウレタンバックコートを使用しない生産工程を確立し、製造段階におけるCO2排出量を従来比で約30%削減している。ポリエステル100%で構成され、バックコート剤を使用しないオリジナル製法のため、マテリアルリサイクルにも適している。今回は、このマジックテープを活用し、動物園版的当てゲームコーナーを出展。カップルでも家族でも一緒に、身体を動かしながら動物のこと、環境のことに触れてもらえるコーナーとなっている。
Peacepieceは、平和を願い届けられた折り鶴を再利用した紙。紙の中には折り鶴のさまざまな色が散りばめられており、入場者には、この紙を150㎜×150㎜に裁断した折り紙セットをプレゼントする。なお、参加費は無料だが、天王寺動物園の入園料は必要。期間中は、モリトのほか協賛企業各社によるイベントが同時開催される。
モリトは、1908年にハトメ・ホックの仲買商として大阪の地に創業。110年以上にわたり、アパレル付属品を企画・開発・販売している。世界12カ国・19社のグループ会社と連携してグローバルに事業を拡大し、パーツの総合商社でありながらメーカー機能も持ち合わせ、保有する特許・実用新案・意匠は230件以上、取り扱いアイテム数は10万点を超える。
ハトメ・ホック、マジックテープ(面ファスナー)、靴の中敷、自動車マットエンブレムの分野では国内市場No.1のシェア(同社調べ)を有する。近年は、サステナブル関連プロジェクト「Rideeco」やアパレルのオリジナルブランド「ALL WEATHER HIGH SPEC WEAR」、防水素材バッグ「ZAT」や「ZAB」といった製品事業も幅広く展開している。2019年6月に持株会社体制に移行し、2022年6月1日に事業特性に合わせ事業会社が会社分割し、モリトジャパン、モリトアパレル、モリトオートパーツの新体制で始動している。
カテゴリー別記事
企業
業界
商品
マーケット
サステナビリティ
インタビュー
PAGE TOP