2025年1月23日 企業 ヌル、“カメラマンの足元をスマートに!”をコンセプトにした「MOUTH FOOTWEAR(マウス フットウェア)」の第1弾「A-BENO(エーベノ)」を発売 ㊧からホワイト、ブラック、ウィート セレクトスニーカーショップ「BOSTON CLUB(ボストンクラブ)」を運営するヌル(神戸市長田区、栗原将史代表取締役)は、2009年に立ち上げたカメラバッグブランド「MOUTH(マウス)」から1月23日、レザーシューズ「A-BENO(エーベノ)」を発売する。 スニーカーショップから始まった同社だからこそできる“「カメラマンの足元をスマートに!”をコンセプトに、カメラマンが履きたいシューズは何かを模索、構想から1年かけてMOUTH FOOTWEARコレクション第1弾としてA-BENOを登場させる。 仕事終わりに街を歩くときも、休日のリラックスしたひとときも、旅先での新しい景色を探す瞬間も、いつでもどこでも、どんな時でも足元から履く人を支える一足。 洗練されたレザーの質感とミニマルなデザインが、ジャケットとパンツを合わせたスタイルにもぴったり。ビジネスカジュアルなシーンでも自然に馴染み、都会的な印象を与える。一方で、デニムやカーゴパンツといったカジュアルな装いにもマッチする。 機能面では、スニーカーの快適性×ブーツのヘビーデューティ。スニーカーならではの軽やかな履き心地と、ブーツの頑丈さを兼ね備えた設計となっており、軽量トラクションソールとレザーアッパーが足を包み込み、安心感を提供する。天然コルクのトップシートと柔軟性に優れたPUクッションを組み合わせたカップインソール仕様。 また、カメラを持ち歩くライフスタイルに寄り添う設計となっており、土踏まずのないフラットな設計ながら厚みのあるソールが足裏全体をしっかり支え、ラフな路面でも安定した歩行を実現する。カラー展開は、ホワイト、ウィート、ブラックの3色で、サイズは25.0~28.0㎝(ハーフサイズなし)。価格は2万900円(税込)。