
「日本ネーミング大賞2025」授賞式の様子㊧と瞬足の最新モデル「瞬足JJ-233」のブルー㊨
アキレスは、優れたネーミングに贈られる「日本ネーミング大賞2025」(主催:一般社団法人日本ネーミング協会)において、子どものための靴「瞬足」のネーミングが、一般部門(部門2:化粧品・トイレタリー・医薬品・雑貨・日用品・アパレル)の優秀賞を受賞した。
日本ネーミング大賞は、特許庁等の後援をうけ、ネーミングの重要性を広く社会に発信することでネーミングの質と価値の向上をはかり、生活文化を豊かにし、産業の発展に寄与することを目的に賞賛すべき優れたネーミングを選出・表彰するアワード。審査とプロモーションを通じて、ネーミングの重要性を広く人々へ伝え、ネーミングを取り巻く環境を充実させることで、生活文化と経済の発展を目指している。
瞬足の開発のテーマとして掲げられた「コーナーで差をつけろ‼」のフレーズには、子どもたちが転ばず、最後まで力いっぱい走り抜けられるシューズを作りたいという思いが込められている。この思いを原点に、常識を打ち破る「左右非対称ソール」という革新的なアイデアが生まれた。そして、「瞬くように速い足(俊足)」という意味を込めた「瞬足」というネーミングには、子どもたちの「速く走りたい」という純粋な気持ちを全力で応援したいという願いが込められている。
今回の受賞理由について日本ネーミング協会事務局では、「瞬足というネーミングは、開発者の思いを短い言葉に凝縮し、瞬発力やスピード感を伝える秀逸な語感デザインが特徴。‟早く走りたいという子どもの気持ちに寄り添ったネーミング“‟かけっこ心をくすぐる”、また実際に‟瞬足買って!“と親にねだる声も多く聞かれ、ネーミングで欲しいと思わせる力、響きがあるネーミングであることも、支持・評価された理由となった。日本ネーミング協会は、‟ネーミングが商品の売上げに貢献することはもとより、人々にワクワク感や夢を与えるチカラがある”と考える。その意味でも、瞬足は賞賛すべきネーミングである」としている。
‟コーナーで差をつけろ‼“というキャッチコピーのもと、2003年5月に販売を開始した瞬足は、「速い子はより速く、苦手な子には“夢”を」を開発コンセプトに、足の成長に合わせたラスト(足型)設計、足への負担軽減など、足の機能を育てる足育(そくいく)思想に基づいて設計されており、シリーズ累計販売足数は8400万足を突破している。
また、発売20周年の節目となる2023年には、ブランドの価値を再構築し、ブランドステートメントを<頑張る“きっかけ”と“ワクワク”を支え、夢に進む力を育む、子どものための靴>としている。