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2026年07月15日

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広島化成、人間工学に基づく新発想スニーカー「スタンドイーズ」が日本人間工学会「グッドプラクティス賞 最優秀賞」を受賞――立ちっぱなしの疲労を約46%軽減させる

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広島化成は、同社が展開する「DUNLOP REFINED」から提案している長時間の立ち仕事や日常生活における立位の疲労を軽減するスニーカー「スタンドイーズ(stand・ez)」が、一般社団法人日本人間工学会の「2026年度人間工学グッドプラクティス賞 最優秀賞」を受賞したと発表した。


同賞は、人間工学の知見や視点を実践的に活かした優れた技術、製品、サービス、環境などの事例(グッドプラクティス)に対して表彰するもので、実践的な有用性や科学的根拠に基づく設計、生活者への社会的貢献度などが厳格に審査される。


スタンドイーズは、立ち仕事、行列待ち、イベント参加など、日常生活における長時間の「立ちっぱなし」による足の疲労・痛み・だるさを軽減するために開発された、立位疲労軽減特化型スニーカー。一定条件下で実施した試験では、同社既存靴との比較で下半身の疲労スコアが加重平均で約46%減少したとしており、人間工学に基づく設計と検証・実証プロセスが高く評価され、今回の受賞につながった。


製品の特徴は、姿勢の安定性を高める特許技術「3点骨格サポート」、特性の異なる素材を独自の比率でレイヤードし快適性と足圧分散を究めた「ハイブリッドインソール」、優れた衝撃吸収性と反発性を兼ね備えた独自配合の軽量クッション素材を使用し足を包み込む形状で横ブレを抑える「立体ミッドソール」の3点。安定性、クッション性、足底圧分散をバランスよく備え、長時間の立位でも疲れにくい設計としている。


また、開発では「クッション性と安定性の両立」「履いた瞬間の心地よさの追求」「市場浸透価格への挑戦」の3つを重視した。特殊素材に頼るのではなく、一般的な素材や構造を最適化することで、高い機能性と誰もが毎日気軽に使える手頃な価格帯の両立をはかったという。


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