
前日の10月31日夜の招待者限定開催には関係者が多く詰めかけた。写真はレザー製品の展示
日本皮革産業連合会は、11月1日(土)から3日(月・祝)の3日間、渋谷パルコのPBOX/SHIBUYA PARCO 10Fで、10月16日からFASHIONSNAPで順次公開されている「w/leather――あの人と、革の話。」の派生企画として、著名人の愛用レザーアイテムを展示するイベントを開催した。
展示されたのは、音楽プロデューサーの藤原ヒロシさん、スタイリストの仙波レナさん、クリエイティブディレクターの栗野宏文さん、ファッションデザイナーの尾花大輔さん、芸人のみなみかわさんの計5人のアイテム。
さらにFASHIONSNAPのECサイト、F/STOREが厳選したお勧めのレザーアイテムの展示や、シューズブランド「H.KATSUKAWA」を主宰するデザイナー/アーティストの勝川永一氏によるレザーアイテムケア&リペアワークショップが開催された。
w/leatherは、「革は食肉の副産物として出た皮を利用して作られるもので、丈夫で長持ちするサステナブルな素材でもある」ことを訴求しているThinking Leather Action(シンキングレザーアクション)の共同企画として、革への理解を深め、‟革とともに生きる“という選択肢に改めて目を向けることを趣旨としている。
また、関連企画として12月4日(木)、5日(金)の2日間、東京・浅草の都立産業貿易センター台東館で開催される日本最大級の皮革および皮革関連資材トレードショーである「第110回東京レザーフェア」では、東京レザーフェア(TLF)と東京ファッションデザイナー協議会(CFD TOKYO)とのコラボ企画「TLF×CFD―TIME TRAVEL with LEATHER」が行われる。
具体的には、CFD TOKYO加盟デザイナーが愛用してきた革製品を展示する。また、12月5日(金)13時半からはレザーの価値やサステナブルな消費の在り方をテーマにしたトークショーも開催される。登壇者は、CFD TOKYO代表理事の久保雅裕氏と日本皮革産業連合会Thinking Leather Action座長で川善商店代表取締役の川北芳弘氏。