「フォルテ フォルテ」から「セバゴ」とのコラボレーションシューズ

コロネットは、「forte_forte(フォルテ フォルテ)」から、手縫いによるモカシンで有名な「sebago(セバゴ)」とのコラボレーションシューズを発売した。
1946年以来、ハンドメイドシューズのスタンダードであるアメリカの有名ブランド「セバゴ」と、フォルテ フォルテのジアダ・フォルテ氏との出会いから、このコラボレーションは生まれた。当時、アメリカの大学生の間ではスポーツソックスにこのローファーを合わせたスタイルが人気を博していた。家へ電話をかけるために、サドルの切れ込みに1セント硬貨を入れるスタイルが流行し、この靴は1950年代のアイコン的存在となった。
今回、代表的なペニーローファー である“dan”を再構築し、3タイプのエクスクルーシブ・バージョンが登場した。シックなモノクローム・ブラックのレザーとポニースキンのコンビネーション、クラシックなイメージを忠実に再現したプレッピースタイル、アイボリーとバーガンディのツートンカラーのクールなバージョン。
手刺繍のステッチで代表的な靴のサドルを強調することで、職人技の価値がそれぞれのモデルで際立っている。フォルテ フォルテのアイコンであるラインストーン・チェーンが、新しい「forte_forte loves sebago」ローファーに華やかさを添えている。
フォルテ フォルテは、着る人と服との関係を解きほぐし、感情や感覚が主役になることを目指している。ジアダ・フォルテとパオロ・フォルテの兄妹の絆から生まれた信頼こそがこのプロジェクトの特徴となっている。
2002年、ハンドメイドTシャツの小さなコレクションから、その物語は始まった。彼らは、メイド・イン・イタリーの中心とも言えるヴェネト州の出身。ヴェネト州は価値と独自性を保ちながら職人技のプロセスを産業化した生産地区で、職人的、産業的な結びつきは、ブランドのアイデンティティを形成する上で必要不可欠なものとなっている。
現在、フォルテ フォルテはイタリアを中心にヨーロッパ、アメリカ、日本など世界各地で展開されている。2018年にオープンしたミラノを始め、パリ、ロンドン、東京、マドリッド、ローマ、カンヌ、ロサンゼルスのブティックは同じコンセプトで展開されており、それは決して気負うことなく、人と空間との距離を縮め親しみあふれる空間となっている。
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