ONI、伊藤忠商事と日進ゴムが世界商標を共同保有する「MILVASTAソール」搭載したパワーリフティング用フラットシューズ「IRONHOLD PROMAX」誕生

フィットネス用品の製造販売、フィットネスジムの運営などを行うONI(大阪府大阪市平野区、奥谷元哉代表)は、伊藤忠商事および日進ゴムが共同で開発したソール「MILVASTA」を採用したパワーリフティング用フラットシューズ「IRONHOLD PROMAX」を発表した。なお、シューズの企画・販売はONIが担っている。
同モデルは、ONIが手がけるPROシリーズの上位ライン「PROMAX」の第一弾として展開するもので、競技者のパフォーマンス最大化に特化して設計されたプロダクトだ。
最大の特徴は、日進ゴムが開発し伊藤忠商事との企画のもと誕生した極薄・高グリップソール「MILVASTA」の搭載。従来モデル「IRONHOLD PRO」と比較してグリップ力を約1.5倍高めるとともに、総ソール厚を1㎜薄型化。さらにゴム質をより硬化させたことで沈み込みを抑え、ダイレクトな力の伝達と高い出力性能を実現した。
アッパーには、パワーリフティング用フラットシューズとして初となる「クォーターカット」を採用。ローカットの可動性とミドルカットのホールド性を両立し、スクワットやデッドリフト時の足首の安定性向上に寄与する。
一般的にソールを薄くすると剛性の低下が課題となるが、同モデルでは踵部のフィット性向上と補強構造の最適化により、薄さと剛性という相反する要素を高次元で両立。あらゆる設計思想を“記録更新”に集中させたプロダクトになっている。
開発背景についてONIは、パワーリフティングにおいて足元が唯一の接地点であり、わずかな滑りや沈み込みが記録に直結すると説明。商社・メーカー・専門ショップの知見を結集し、既存のフラットシューズに満足できない競技者に向けて、一切の妥協なく開発したとしている。
なお、同商品の予約は、ONIが運営するオンラインショップ「ONI武器屋.net」(https://bukiya.net/)にて近日中に開始される予定。すべては、より高い記録を目指すアスリートのために。ONIが送り出す新たなフラットシューズが、競技の新基準を提示する。
カテゴリー別記事
企業
業界
商品
マーケット
サステナビリティ
インタビュー
PAGE TOP