
㊧ジカタビ RF、㊥ジム クラシック L、㊨ライト プリム M
ムーンスターが展開する「FINE VULCANIZED(ファインヴァルカナイズ)」は、2026年秋冬シーズン新商品を2026年7月から順次発売している。
国内でもごく僅かな工場でしか生産することの出来ないヴァルカナイズ製法(加硫製法)を用いたファインヴァルカナイズ。この製法から生み出される靴は、ソールがしなやかで柔らかく、丈夫で壊れにくいのが特長。また何より手間を惜しまない熟練の手仕事でしか生み出せない、精巧で美しい“作りの良さ”が魅力だ。
26年秋冬シーズンでは、同社の歴史を語る上で欠かせない、地下足袋を現代的にアップデートした「JIKATABI RF(ジカタビ RF)」が登場。また、1960年代に生産していたトレーニングシューズを現代に再現した定番モデルGYM CLASSICのレザータイプ「GYM CLASSIC L(ジム クラシック L)」が新たに加わる。人気の「LITE PRIM M(ライト プリム M)」、「LITE PRIM W(ライト プリム W))」「LOAFY W」からも、秋冬らしいカラーリング、素材使いで足元を彩るシューズを提案している。
新モデルのジカタビ RFは、祭事に履く地下足袋をベースに従来のモデルから素材や構造、クッション性を見直し、現代のライフスタイルに合わせて再構築したモデル。久留米で誕生したヴァルカナイズ製法の地下足袋は100年以上変わらない日本独自の伝統的な履物だ。カラーはブラックモノのみ。サイズは23.0~29.0㎝(ハーフサイズなし)。価格は1万3200円(税込)。
ジム クラシック Lは、1960年代に生産していたトレーニングシューズを現代に再現したモデル“GYM CLASSIC”をベースに、アッパーにはスエードレザーを使用。アウトソールやインソールの仕様もアッパーに合わせてアップデートしており、クッション性を増しつつもより安定感のある履き心地を追求している。カラーはブラウン、ブラックモノ。サイズは23.0~30.0㎝(同)。価格は1万9800円(税込)。
定番モデルのライト プリム Mには、新色としてブラウンが登場。1枚もののアッパーに履口のパイピングを靴紐にしたシンプルな一足で、素材にはサテンを使用し、上品で柔らかなフォルムに蝶結びがアクセントになっている。サイズは22.0~25.0㎝、26.0㎝。価格は9350円(税込)。
ライト プリム Wは、秋冬のコーディネートにも使いやすいチャコール、マスタードの2色が登場。素材にはベルベットを使用。サイズは22.0~25.0㎝、26.0㎝。価格は9350円(税込)。
ローフィー Wは、ライトブラウンを追加。パイピングのモカシン仕様が特徴のローファータイプで、素材には上質な起毛調コットンを使用している。サイズは22.0~30.0㎝(同)。価格は1万2100円(税込)。
フォークシーからはブラウンが登場。履口から伸びた靴紐が特徴のシンプルな外羽根タイプで、素材にはムラ糸を使って織られたバックサテンを使用している。簡潔な構造でどこか民族的な雰囲気のある一足だ。サイズは22.0~30.0㎝(同)。価格は9900円(税込)。