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2026年01月20日

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モリト、大阪・関西万博で廃漁網や生産端材から生まれるサステナブル素材を活用した製品を展示

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モリトの展示(イメージ)

モリトは、9月22日(月)から9月28日(日)まで、「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」のフューチャーライフヴィレッジ内「TEAM EXPOパビリオン」展示エリアに、サステナブル素材を活用した製品展示を行う。今回の展示では、廃漁網や縫製工場等から発生する布端材を再利用した製品・アート作品を通じて、資源循環社会の未来を来場者が五感で体験できる場を提供する。


開催名は、「Rideeco(リデコ)――世界へ発信、モリトのサステナブルな挑戦――」。展示内容は、日本国内で回収された廃漁網100%のケミカルリサイクル糸「MURON」や、縫製工場などから出る布端材を再利用した混抄紙「ASUKAMI」によるサステナブル製品(MURON、オーシャンバウンドプラスチックから織られたファブリックを使用したソファなど)。なお、一部の製品や素材サンプルは、実際に手に取って違いを確かめることができる。


また、資源循環やトレーサビリティのプロセス紹介パネル、藤元明氏によるMURONと漂着ゴミで制作した新作アート作品「Neuston 01」の展示も行う。なお、大阪・関西万博の会場入場料が必要、展示は自由観覧。


モリトは117年のモノづくり精神を原点に、以前からサステナブルプロジェクト「Rideeco」に取り組んできた。大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に賛同し、教育現場でのSDGs出前授業など、これまで積み重ねてきた資源循環やサステナブルへの取り組みを、より多くの世代・国籍の来場者に体験してもらう場として発展させる。


今回の共創メンバーには、モリトアパレル、ゴールドウイン ヘリーハンセン事業部、モリリン、リファインバースグループ、Formosa Chemicals & Fibre Corporation、マテックス(順不同)が参画している。


来場特典として、展示期間中に廃漁網素材を活用したオリジナルノベルティ(ポーチ)を、各日先着順で配布する。配布時間は各日10:00からと15:30からの2回で、配布数は各回60個(1人につき1個、先着順でなくなり次第終了)。


モリトアパレルのサステナブルデザイン室船崎康洋氏は、「大阪で創業したモリトが、地元・大阪で開催される万博に参加できるのは、本当に特別なことだと感じている。 万博に参加することで、これまで歩んできた歴史や挑戦の積み重ねを、次の世代へしっかりと受け渡していきたいと考えている。 さらに、サステナブルな取り組みであるRideecoをアパレルやシューズ、アート、インテリアなど、よりさまざまな分野へと広げ、持続可能な社会の実現につなげていきたいと強く願っている」とコメントしている。


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