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2026年01月21日

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SHINYOH、リカバリーフットウェア「テリック」のスニーカータイプを秋冬から本格発売へ

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※展開カラーは変更となる場合があります

SHINYOH(大阪府堺市、呉重信代表取締役)は、フェローズ(東京都渋谷区、加賀見紀行代表取締役)が日本市場における独占製造販売権をもつリカバリーフットウェア「TELIC(テリック)」のスニーカータイプの展開に参画し、2022年秋冬シーズンから本格発売を開始する。


「テリック」はアメリカで誕生し、2018年に日本人の足に一層フィットするモデルとして生まれ変わったリカバリーフットウェアブランド。より優しい履き心地を求めて開発されたジャパンオリジナルモデルは、“雲の上を歩くような履き心地”と評されるほどの快適性を実現している。


反発性の高いランニングシューズや底が硬いスパイクシューズなどを履くと、足に疲労が蓄積される。リカバリーフットウェアは元々、こうした運動後に足の疲労を回復させるために提案され、認知度を高めてきた。近年では、「リカバリーフットウェアを日常的に履いて疲労回復を促す」という効果が注目されており、SHINYOHではエビデンスに基づき、季節や履く場所を選ばないフットウェアを提案することで、「テリック」の着用シーンを広げていく。


すでに、2021年春からジャパンモデル初のスニーカータイプを発売しており、今回の本格発売ではTELIC CIRRUS(シーラス、TLS-001)、TELIC UNCINUS(アンサイナス、TLS-002)のスニーカー2品番(ともに税込1万900円、22.5~29.0㎝)が展開される。


スニーカータイプのリカバリーフットウェアを開発するうえでポイントとしたのが、①アーチサポート、②ロッカーボトム、③オリジナル配合アウトソールの3つ。


「テリック」は、足の形態学に基づいた独自のフィンガーフリー・インソールにより、アーチをサポートするとともに、着地衝撃を吸収し、足(足首とひざの関節およびふくらはぎ)の負担を軽減する。また、つま先部と踵部に丸みをもたせた舟底形状のロッカーボトムにより、前方への自然な体重移動が行われ、少ないエネルギーで効率よく、軽やかに歩くことをサポートする。さらに独自ブレンドのEVA素材の使用で、軽量性だけでなくクッション性および衝撃吸収性を高い次元で実現し、足裏にかかる圧力を分散して足裏や足全体の負担を軽減する。


日本で唯一の足の総合病院である下北沢病院(東京都世田谷区、久道勝也理事長)で2020年7月に行った「テリック」スニーカータイプの検証によると、静止立時に一般スニーカーと比べ踵と前足部の荷重量が減少し、中足部足底の荷重量が増え、歩行時には最大足底圧の軽減と足底圧分布の明らかな分散が認められた。


一方で、接地面積は拡大していることから、安定性は確保されていると推測された。また、運動直後に「テリック」を履いて3分間歩いた後のふくらはぎ(腓腹筋)の状態は、一般スニーカーと比べて筋硬度が低いことが分かった。これは、ふくらはぎが柔らかくほぐれていることを証明している。


結果、衝撃吸収性による下肢荷重関節への負担軽減や、足底圧の明らかな軽減による足部の骨関節、筋腱、皮膚などへの負担軽減が期待される。さらに、“雲の上を歩くような履き心地”に表される、安定性が確保されたうえでのシューズの軽快感や推進性、リカバリー効果、立体フォルムによる足アーチの保護性も期待できる、としている。


SHINYOHでは、今後、トレーニング用途としてのランニングシューズや、アップ用途としてのウォーキングシューズなどを充実させることで、アフターケア用途のサンダルと合わせたリカバリーフットウェアとしての「テリック」の展開を進めていく予定。


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