
㊧キッザニア賞受賞のえま様の作品、㊨ムーンスター賞受賞のAKO様の作品
ムーンスターと、「キッザニア」の企画・運営を行うKCJ GROUPは、第7回「KIDZANIA AWARD PROGRAM 2025 /スニーカーデザインコンテスト」の受賞作品2作品を決定した。
スニーカーデザインコンテストは、ムーンスターがオフィシャルスポンサーとして出展しているキッザニア東京・キッザニア福岡の「くつ工場」パビリオンで、「くつデザイナー」体験をした子どもたちの声から生まれたコンテスト。
くつ工場パビリオンでは、くつデザイナーとして、靴がたくさんのパーツからできていることや構造を学習。その後タブレットを使ってパーツごとに色や模様を付け、自分だけのデザインを作り上げる。完成したデザインシートは持ち帰り組み立てることで、立体的な靴のペーパークラフトを作り上げることができる。この体験をした子どもたちの「自分が考えたデザインが本物のスニーカーになったら嬉しい」という声から同コンテストは生まれた。2019年に第1回を実施し、受賞者のみならず多くの参加者から好評を博し、今回7回目の開催に至った。
今回の募集テーマは、『はく人が「パワーアップする」靴』のデザイン。はくだけで気分が高まるような鮮やかなカラーリングを取り入れた作品をはじめ、家族や友人への想いを込めたデザインなど、一つひとつに子どもたちの感性やメッセージが表現された作品が多数集まった。
審査の結果、「キッザニア賞」と「ムーンスター賞」の各1作品を選出。受賞作品はムーンスターが本物の靴に仕上げて受賞者へ贈り届けた。
キッザニア賞には、えまさんの作品が選ばれた。雷や走った後のまさつ炎をイメージしたカラーリングを採用し、“足が速くなるスニーカー”を表現。チェック柄はゴールテープをモチーフとしている。えまさんは「くつ工場で作品を発表するのはとてもはずかしかったが、思いをデザインする楽しさを知れてよい経験になった。さらに自分の作品を賞に選んでもらいおどろいた。実物を作ってもらえて本当に嬉しい。このスニーカーを履いて、もっと足が速くなるようにがんばる」とコメント。キッザニア側は「雷のような速さと炎のような情熱がぎゅっとつまったデザイン。特にベルト部分のアクセントからめらめらとみなぎるパワーが伝わってきた」と評価した。
また、ムーンスター賞にはAKOさんの作品が選出された。自身と友人の好きな色のグリーンを基調とした1足。AKOさんは「友だちとの友じょうパワーアップが出来るようなイメージで作った。このくつをはいて、もっともっと友だちと仲良くなりたい」とコメントしている。ムーンスターは「テーマの『パワー』を、友情という視点で表現してくれた柔軟な発想がとても素敵。色の濃淡の組み合わせにもこだわりが感じられ、AKOさんの優しさやクリエイティブな感性が伝わってきた。この靴を履いて、お友達とたくさんの思い出をつくってもらえたら嬉しい」と評価した。
なお、受賞2作品はキッザニア公式サイトで公開されている。