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2022年09月27日

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ブリヂストン、ブリヂストンスポーツ子会社でスポーツスクール事業を行うブリヂストンスポーツアリーナを売却

ブリヂストンと国内グループ会社のブリヂストンスポーツ(以下BSP)は、BSPの100%子会社で、スイミングスクールやテニススクールなどを事業展開するブリヂストンスポーツアリーナ(以下BSSA)の全株式を、東進ハイスクールなどの予備校やイトマンスイミングスクールなどを事業展開するナガセ(東京都武蔵野市、永瀬昭幸社長)に売却することを決めた。売却価額は非公開。必要な手続き完了後、3月中に全株式売却が完了する見込み。


BSSAが全国21か所の施設で展開するスクール事業に関し、今後のあり方について総合的に検討を重ねた結果、BSSAと同業のイトマンスイミングスクールを全国で運営するほか、東進ハイスクール、四谷大塚など総合的な教育事業を展開する民間教育のリーディングカンパニーであるナガセのもとで成長を目指す方が、持続的な社会価値・顧客価値の創出による競争力ある事業の存続に繋がり、従業員が新たな機会のもとでこれまで培った経験やスキルを活かし成長することができると考えた。BSPは、ゴルフ事業に集中することで、持続的な社会価値・顧客価値の創出に努める。


ブリヂストンスポーツアリーナの2020年度の売上高は21億1100万円で、従業員は683人(2022年1月末時点)。


ブリヂストンは、2021年2月16日に発表した中期事業計画(2021-2023)で、ポートフォリオ経営を推進し、化工品・多角化事業においては、事業再編などを通じ、シャープにコアコンピタンスが活きる事業にフォーカスすることを示した。その上で、経費・コスト構造改革とプレミアムビジネス戦略の推進からなる「稼ぐ力の再構築」をベースに、戦略的成長投資を進め、環境変化に対応しながら着実に成長する“強い”ブリヂストンへの変革を目指している。今回のBSP100%子会社の売却も、その一環としている。


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