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2024年07月17日

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アキレス、北海道美唄市と災害時における協定を締結――避難所等で使用する資機材を供給へ

災害時における協定書を交わした桜井恒美唄市長㊧とアキレスの横山浩樹常務㊨

アキレスは、北海道美唄市と「災害時における避難所等で使用する製品の供給に関する協定」を6月17日(月)に締結した。同日、美唄市役所で締結式を行い、桜井恒美唄市長と同社横山浩樹常務取締役が協定書を交わした。アキレスが同様の協定を締結するのは、今回で13件目。


協定は、美唄市内において災害が発生、または発生する恐れがある場合に、避難時や避難所等で使用する資機材(エアーテント、レスキューボート、ウレタンフォームマットレス、背負い式消火水のう)等をアキレスが供給することを定めたもの。被災時に美唄市の要請に基づき、同社製品を速やかに供給し、被災者の救援活動や被災場所の復旧活動を支援する。


レスキューボートやエアーテントなど、防災関連製品を開発・製造している同社は、自治体との災害協定についても積極的に取り組んでおり、2022年2月の栃木県足利市との締結を皮切りに、これまで12自治体と災害協定を結んでいる。近年、全国各地で大きな災害が頻発する中で、今後も災害の現場で活動する人々や被災者の支援を進めていく考え。


アキレスの横山浩樹常務取締役は、「ここ美唄市に当社の工場を設立したのは1974年。以来、50年にわたりこの地で事業を行ってきた。現在、当社では防災事業を1つの柱とするべく力を入れている。年々激甚化・頻発化する風水害や、今後発生が懸念される大地震に備え、当社のリソースを役立てたいと考えている。すでに評価をいただいているエアーテント、レスキューボートなどの災害対策製品を軸に、新製品の開発も加速し、高い社会性を有する事業として拡大していきたいと考えている。そうした事業展開のなかで、当社自らも社会的責任を積極的に果たし、地域の共助の一翼を担うとの観点から、今回の協定締結となった。今後美唄市との連携を一層深めるとともに、地域防災に貢献できるよう努めていく」と協定締結式で述べた。


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