独自の通気防水機能、モイスルーを搭載した広島化成の「ゲイナー」に注目!

広島化成が特許を出願していた独自の通気防水機能「MOISTHROUGH(モイスルー)」が、このほど特許を取得した。
一般的に、防水機能を付加したシューズには防水フィルムや透湿防水フィルムが使われるが、フィルムが介在するため通気性が損なわれるケースが多い。
同社では、この問題を解決するために独自の材料と構造により、フィルムを使わない通気防水機能を開発。フィルムを使わないので、高い通気性を実現できている。

また、テスト結果では、靴内の湿度がほとんど上がらず、外気湿度とほぼ同等を維持でき、透湿効果があることも分かっている。さらに、靴のアッパー材のほとんどすべてに防水加工を施しているため、防水保持時間も長い(5㎝6時間防水表示)。
その「MOISTHROUGH(モイスルー)」を搭載した広島化成のオリジナルブランドが、アーバンアウトドアスタイルを提案するメンズブランド「GAINER(ゲイナー)」。

ゲイナー030のブラック

ゲイナー030のベージュ

ゲイナー030のレッドブラウン
近頃は、都市生活においても猛暑やゲリラ豪雨が発生するなど、環境が年々過酷化してきている。それは、「防水性」「防滑性」「クッション性」「通気性」「歩行性」「視認性」といったアウトドアで求められるシューズの機能が、都市生活でも必要になってきていることを表している。
そこで「ゲイナー」の2020年秋冬新製品であるゲイナー030には、通気防水システムの「モイスルー」を始め、フレックス設計やシャンクを内蔵した高性能アウトソール、衝撃吸収と安定性を両立するUNITfoamミッドソール、足裏のアーチを支えて足の負担を緩和するインソールなど、アウトドアで必要とされる数々の機能を搭載、マルチウォーキングギアとして商品化された。
そして、都市生活にも馴染むデザインにより、アメリカンカジュアルやアクティブなアウトドアウェアともコーディネイトできるアーバンアウトドアスタイルを提案している。
ゲイナー030は、4Eウイズでサイズは24.5~27.0、28.0㎝、価格は7000円+税。カラーはブラック、ベージュ、レッドブラウンの3色を用意している。
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