デッカーズジャパンが展開する「UGG（アグ）」は、2025年春の新作スニーカー「RetroFi Low（レトロファイ ロー）」の発売を機に、俳優の出口夏希さんを起用した“Feels like UGG”新キャンペーンを1月8日（水）にローンチ、“BIG SPRING ENERGY”をテーマに出口夏希さんと東京の街をハングアウトするアクティブな日常を表現している。

RetroFi Lowに合わせたニューオーセンティックなスタイリングを出口夏希さんが着こなす新キャンペーンクリエイティブは、新商品のラインアップとともにUGG公式サイト（https://bit.ly/4abCtVt）や公式SNSなどで見ることができる。

クラシックなローカットスニーカーのRetroFi Lowは、再生素材で作られたモールドフォームのフットベッドと反発性に優れたサトウキビ由来のEVAミッドソールを採用した快適な履き心地と、ツインシームのディテールやスエードと再生テキスタイルの組み合わせ、サン・ロゴ・シェイプのトレッドなど、UGGのヘリテージを感じさせる要素が詰まっている。

ラバーアウトソールにグルーブを追加したことで、卓越した柔軟性と動きやすさを実現。なかにファーが施されていないので、シーズンを問わず1年中履くことができる。シューレースもカスタマイズ可能なので、一般的な結び方だけではなく、後ろでリボン結びもできたり、気分に合わせて結び方を変えるなど、色々なスタイルを楽しむこともできる仕様となっている。

カラーは、セラミック、チェスナット、ブラック、パシフィックブルーの4色で、サイズは22.0～30.0㎝（パシフィックブルーは25.0～30.0㎝）で、価格は2万5300円（税込）。

出口夏希さんは、2001年10月4日生まれ。「ミスセブンティーン2018」に選出され、「Seventeen」専属モデルとしてデビューし、現在は「non-no」専属モデルとして活動中。2019年のドラマ「ココア」ではドラマ初出演にして初主演を務め、近年の出演作にドラマ「アオハライド」（主演）、「ブルーモーメント」、Netflix映画「余命一年の僕が余命半年の君と出会った話。」、劇場映画「赤羽骨子のボディーガード」などがある。