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2025年2月14日
アシックス、「第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025」のトータルサポートメンバー契約を締結
アシックスは、今年11月に東京(駒沢オリンピック公園総合運動場、東京体育館ほか)で開催される「第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025」のトータルサポートメンバーに決定した。大会期間は、2025年11月15日~26日(12日間)で、参加国は70~80カ国・地域、参加者数は各国選手団等約6000人が予定されている。
国際ろう者スポーツ委員会(ICSD=International Committee of Sports for the Deaf)が主催するデフリンピックとは、国際的な「きこえない、きこえにくい人のためのオリンピック」であり、4年毎に開催されるデフアスリートを対象とした国際総合スポーツ競技大会。本大会はデフリンピック100周年の記念すべき節目で、日本では初めての開催となる。
今回のトータルサポートメンバーは、同大会のきこえない・きこえにくい人のスポーツの普及・振興に向けた取り組みや、国民の心身の健全な発展に寄与するという姿勢が、同社の目指すビジョンと一致していることから実現したもの。これにより、同社は同大会の準備、運営など全体をサポートすることを目的に、デフリンピック準備運営本部に対しスポーツウェアなどを提供するほか、デフスポーツの普及・発展に向けた取り組みを、ともに行っていく予定。
アシックスは、パラスポーツの振興に力を入れており、公益財団法人日本パラスポーツ協会、日本パラリンピック委員会、一般社団法人日本パラ陸上競技連盟、一般社団法人日本デフ陸上競技協会のオフィシャルトップパートナーとして活動し、また視覚障がい者の伴走者なしでのフルマラソン完走をサポートするプロジェクトを企画するなど、さまざまな取り組みを行っている。
同社の廣田康人代表取締役会長CEOは、「第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025をトータルサポートメンバーとして協力できることを大変うれしく思う。アシックスは、創業哲学‟健全な身体に健全な精神があれかし“を中心に据え、‟誰もが一生涯、運動・スポーツを通じて心も体も満たされるライフスタイルを創造する”ことを目指す姿として掲げており、今回のサポートもその一環。私たちは、健常者、障がい者、そしてきこえない、きこえにくい方を含むすべての人が、その能力を最大限に発揮できる環境を整え、心と身体の健康をサポートすることに尽力していく」とコメントしている。
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