スケッチャーズ、米グッドイヤーと高性能アウトソール搭載シューズ開発
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高性能アウトソールを搭載したシューズ
スケッチャーズと米タイヤメーカーのザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー(以下グッドイヤー)は、グッドイヤーのゴム技術を採用した高性能アウトソール搭載シューズを共同開発し、スケッチャーズの20年春夏モデルとして展開していると発表した。
高性能アウトソール搭載シューズは、耐久性や、さまざまな路面や気象条件で優れたグリップ性、卓越したトラクションによる安定性の向上を目的に設計された。グッドイヤーがタイヤ開発で培ってきたゴム技術を活用したもので、大豆油を含む特殊ポリマーなど、現在米国やカナダで展開中の一部の高性能タイヤに採用されている再生可能なバイオベース材料が使用されている。
このソールは現在、ランニングシューズやウォーキングシューズに搭載されているが、秋冬モデルからはタウンユースでファッション感のあるライフスタイルシューズにも順次展開していく。20年を通してメンズおよびウィメンズのアスレチックライフスタイル、トレイル、ワークフットウェア、キッズスタイルのカテゴリーにまで拡大していく予定。
今回の取り組みについてスケッチャーズ米国本社社長のマイケル・グリーンバーグ氏は「信頼されている2ブランドが協業して、消費者に本当に役立つハイテク製品を提供できた一例」と述べ、製品については、「ランニング使用時の安定性向上、職場の滑りやすい床面などでの優れたグリップ性能、子どもの遊び場での耐久性の向上など、最も必要とされる状況で優れた性能を発揮する」とコメント。
グッドイヤー・ライセンス製品グローバルディレクターのクリスチャン・ジェラド氏は「高性能タイヤを消費者に提供できるよう、革新的な製品開発に取り組んできたが、(今回も)消費者に高性能シューズを履いて頂けるよう同様の取り組みを行っている」と述べている。
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