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2026年01月22日

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「ナイキ」がサポートするフェイス・キピエゴン選手が1マイルの世界記録を更新――翌週には1500mで世界新を樹立

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ナイキジャパンは、16年間のパートナーである「ナイキ」からの包括的なサポートを受けて、フェイス・キピエゴン選手が再び史上最速の女性として1マイルを走破した、と発表した。


フェイス・キピエゴン選手は、6月26日にパリで行われたレースで、自身がもっていた1マイルの世界記録を1.22 秒更新し、4分06秒42という驚異的なタイムでフィニッシュした。フェイス選手は、「大変だったが、自分が成し遂げたことを誇りに思っている。そして、これからも挑戦し続け、夢を追い続け、大きな目標を追い求める。世界中の人、とくに女性たちに向けて、挑戦する勇気を持つべきだということを示したい」とコメントしている。


フェイス選手の画期的なタイムは、数カ月間にわたる準備の成果であり、ナイキと協力して彼女の挑戦のあらゆる側面を最適化した結果。彼女とナイキは、可能性の限界を押し広げる最適な条件を整えるため、アパレルやシューズの革新、場所、空気力学、効率などあらゆる要因と利点を考慮しながら取り組んだ。


ナイキのエリオット・ヒル社長兼CEOは次のように話している。「この瞬間と、フェイスが夢を追いかける姿を決して忘れることはない。これこそがナイキの存在理由。フェイスのようなアスリートを支えるためにナイキは存在している。今日、フェイスが世界記録を塗り替え、歴史が作られた。彼女の歴史的なパフォーマンスと、可能性の限界に挑む姿は、世代を超えたアスリートたちに大きな夢を抱くようにインスピレーションを与えることだろう。私たちのチームが不可能を可能にするために提供した専門知識、イノベーション、デザイン、創造性、そして包括的なサポートをとても誇りに思う」


フェイス選手のBreaking4の挑戦に向けてナイキは、スポーツ科学研究とデザインの専門知識を最大限に活用し、彼女が最高のパフォーマンスを発揮できるよう特別に設計されたスピード重視のプロダクトを開発した。それには、未来的な空気力学特性を備えた初めての試みとなるナイキ フライスーツ、画期的な3D印刷のパフォーマンス素材で作られたナイキ フライウェブ ブラ、そしてフェイス専用の仕様で設計された羽のように軽いナイキ ヴィクトリー エリート FK スパイクが含まれている。


パリのスタッド・シャルレティでのフェイス選手のパフォーマンスは、女子のスポーツ競技における分岐点となる。彼女が2023年に樹立した世界記録のタイムは4分の壁から7.64秒及ばないものだったが、フェイスのBreaking4 挑戦以前には、単独で4分の壁を突破する可能性を秘めた女性アスリートはいなかった。


フェイス選手とナイキは協力し、その現実を変革する可能性を認識し、約70 年前にロジャー・バニスター選手が男性として初めて突破した壁を打破するため全力を注いだ。フェイス選手は、1500m走での世界記録保持者ではあるが、マイルという新たな挑戦を選び、史上最も多くの栄冠を手にした女性中距離アスリートとしての地位をさらに高めた。


そしてフェイス選手は、10日後に行われた陸上のダイヤモンドリーグ1500mで、3分48秒68の世界新記録を樹立した。


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