「ナイキ」ランニングから「ナイキ ストラクチャー プラス」が登場――安定性を求めるランナーのニーズに応えるシリーズを強化

ナイキジャパンが展開する「ナイキ」は、快適さと楽しさを併せ持ったスタビリティシューズ「ナイキ ストラクチャー プラス」を、2月5日からNIKE.COMと一部のナイキ販売店で発売する。価格は2万2000円(税込)。
このモデルは、安定感とランナーが楽しく走りたくなるような大胆で表情豊かなデザインが盛り込まれたフットウェアに仕上がっている。ナイキでは、ロードランニングシューズをシンプルな3つのカテゴリー(ペガサス、ボメロ、ストラクチャー)に分類して展開しているが、その1つとなるストラクチャー シリーズの新たな選択肢となるのがナイキ ストラクチャー プラス。
ナイキ ストラクチャー プラスは、安定性を重視したシューズのラインアップとして、初めてズームXとリアクトX フォームの両方が搭載されている。日常のトレーニングや長距離走に適したサポート力と快適さを兼ね備え、ランナーの足元にパワフルな感覚とナイキの優れたフォームがもたらすエネルギーリターンを提供する。
ナイキ ランニング フットウェア エキスパート プロダクト ライン マネージャーのアシュリー・キャンベル氏は次のように話す。「スタビリティ シューズにこれまで以上のクッション性や楽しさ、エネルギーを感じる履き心地を提供することを目指した。ストラクチャー シリーズで初めてズームX フォームとリアクトX フォームを併用したストラクチャー プラスは、ランナーの期待するサポート性は維持しながら、これまで以上の柔らかさと反発性のあるライド感を提供する」
このモデルの特徴は、ストラクチャー 26で登場した革新的なミッドフット サポート システム。内側のアーチと踵の外側を包み込むことで、ランナーのストライドの安定性を高める。さらにミッドソールのズームXとリアクトXのフォームが卓越したクッション性を発揮し、身体に与える衝撃を抑える。
このサポートとクッショニングのシステム融合がスタビリティシューズを求めるランナーのニーズに応える。このタイプのシューズにこれまで使われていた硬い素材やアーチ内側の構造を使用しないことで、より快適でしなやかなランニング体験を実現する。
前足部が32㎜で、踵は42㎜と、ストラクチャー シリーズでこれまでで最も厚みをつけた一方で、とくに中足部の安定感を高めるためにソールの幅を広くしている。構造強化のための繊細なレイヤーで安定感を高めつつ、特殊メッシュのアッパーが必要な部分の通気性とサポート性を確保する。シュータンと履き口は柔らかく仕上げ、快適に足を包み込みながら、フィット感も高める。
また、ソールの踵部分には耐摩耗性に優れたラバーを用いて衝撃を受けやすい部分のトラクションと耐久性を高めている。前足部には発泡ラバーを使用し、一貫した柔らかさと接地感を提供する。
これらのイノベーションを取り込んだストラクチャー プラスは、レトロなナイキ シューズからもインスピレーションを得た特徴的なデザインに仕上げられ、モノトーンから夕日のような色合い、あるいは遊び心に満ちたライムグリーンなど、さまざまな色を取り入れている。
ストラクチャー プラスとストラクチャー 26は、ともに安定性を求めるランナーのニーズに応えるために作られている。ストラクチャー 26は全体的なバランス感を重視しており、ストラクチャー プラスはより優れたエネルギーリターンと柔らかさ、クッショニングの向上を実現している。
サポート性に優れたクッショニングによって安定感のある履き心地を実現するナイキ ストラクチャーシリーズは、ストラクチャー プラスの追加によりさらに強化された。ボメロシリーズは高いクッショニングで快適さを、ペガサスシリーズは反発性に優れたクッショニングでエネルギーリターンを提供する。
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