デサントジャパン、同社の約600人の販売員から8人の優秀販売員の成功事例を共有してレベル向上につなげるイベント「DESCENTE HEROES’ STORY」を開催

デサントジャパンの嶋田剛代表取締役社長(㊧から5人目)と8人の優秀販売員の皆さん
デサントジャパン8月4日(月)、同社の約600人の販売員のなかから優秀販売員に選ばれた8人が参加して行うベストプラクティスを共有・拡散するイベント「DESCENTE HEROES’ STORY(デサント ヒーローズ ストーリー)」を、ホテルベルクラシック東京で開催した。
出席したのは、売上げや接客技術などをもとに選ばれた「DESCENTE 新丸ビル」の高濱優成さん、「DESCENTE TOKYO」の栗原一輝さん、「DESCENTE STORE GOLF 御殿場」の朴元基さん、「DESCENTE 玉川高島屋 S・C」の山口広奈さん、「DESCENTE 大丸 東京店」の長谷川真利さん、「京王百貨店 新宿店」の恩田真理さん、「アリーナショップ 東京」の小俣寛人さん、「DESCENTE GOLF COMPLEX GINZA」の山田洋介さん。販売員歴2年目から21年目までの8人の優秀販売員。
オープニングで、デサント小関秀一代表取締役社長は、「前期までの5期連続の増益は全社員のおかげであり、DTC比率も5割を超えた。日々、改善や改革を目指し、何か違うことに挑戦しないと発展できない。最前線で消費者に接している販売員の皆さんの仕事、想い、そして顧客から得た意見が会社の発展に寄与している。顧客から買いに来た商品だけでなく、‟これもいい”と思ってもらえる売り場づくりを行ってほしい」と挨拶。
その後、出席者による各約10分ずつの紹介VTRおよびトークセッションが行われた。閉会にあたりデサントジャパンの嶋田剛代表取締役社長は、「トークセッションでは、予算達成への執念や営業利益を意識した店舗運営など、嬉しく、印象に残る取り組みや話が出た。こうした成功事例を各店舗で共有して全体のレベルの向上につなげていきたい。顧客の期待を超えるサービスで、変化するニーズに柔軟に対応して新しい価値を生み出していく、今回の8人に続く新しい‟ヒーロー”の誕生を楽しみにしている」と述べ、締めくくった。
同社は、コロナ禍前は「全国優秀店舗表彰式」として、コロナ後は「DESCENTE SC OF THE YEAR」として、顧客満足度向上のために販売員(SC=セールスコーディネーター)の能力向上やモチベーションアップを目的にした表彰式を行ってきた。
今回は、これまでの催しをアレンジして開催したもので、優秀な販売員の成功事例を横へ拡散することを主目的にしている。同社スタッフユニット林賢司ユニット長代行は、「現在、販売職は不人気で離職率の高さも問題となっている。活躍する販売員に焦点を当てることで、販売員の価値を高めるとともに、就活の学生にも好影響を与えたい。来年もブラッシュアップして実施する予定にしており、他社を巻き込んだイベントとして実施する構想もある」と語った。




