
トレーニングで愛用している「KIPRUN」のKD900X2を手にするジミー・グレシエ選手
デカトロンディストリビューションジャポンは9月15日、東京・代々木の同社オフィスショールームで、前日開催の世界陸上男子1万mで劇的なレースを制して28分55秒77のタイムで金メダルを獲得したフランス代表ランナーで、デカトロンのランニング専門ブランド「KIPRUN(キプラン)」契約アスリートのジミー・グレシエ選手を招き、特別イベントを開催した。
このイベントには、KIPRUNがサポートする関東学院大学陸上競技部の選手を始め、メディア関係者やインフルエンサーなど50人が参加。ブランドプレゼンテーションやKIPRUNの最新シューズの試し履き体験に加え、ジミー選手を迎えたトークセッションも行われ、会場は大いに盛り上がった。
トークセッションでジミー・グレシエ選手は、「金メダルを手にできたことを本当にうれしく思う。正直、誰も僕が優勝すると予想していなかっただろうが、表彰台を狙えば必ずチャンスはあると信じていた。2位との差はごくわずかで、運も味方してくれたと思う。ただ、レースの展開は最後まで自分の読み通りだった。ラスト200mで誰も仕掛けてこなかった瞬間、“勝負を決めるのは今だ”と確信した」とレースを振り返った。
また、今年8月に行われた3000mでの優勝が大きな自信につながったと振り返り、「日本のランナーの皆さんと直接触れ合えたこのイベントは、本当に特別な体験だった。KIPRUNは、自分の競技を支えるだけでなく、その先の新たな挑戦も後押ししてくれる存在。次のオリンピックでは、1万m、あるいはマラソンにも挑戦したい。そして目前に迫る5000mでも最高の状態で臨む」と力強く語った。
トークセッションの後は、KIPRUNのランニングシューズのトライアルが実施され、参加者にはジミー選手がトレーニングで愛用しているカーボンプレート搭載のロードレースシューズ「KD900X2」(税込2万1900円)が人気だった。