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2026年08月03日

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mgh、本田圭佑がビジョンディレクターを務める日本発スポーツアパレルブランド「mgh」のフルラインアップ発売と「BEAMS HEART」での先行エクスクルーシブ展開を発表

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記者会見の様子。㊧設楽氏、㊥本田氏、㊨黒飛氏

mgh(東京都港区、代表取締役CEO:黒飛功二朗、取締役CVO:本田圭佑、取締役CPO:林周一郎)は、本田圭佑がビジョンディレクターを務める日本発のスポーツアパレルブランド「mgh(エムジーエイチ)」について、全39型のフルラインナップを2026年8月7日(金)から順次発売すると発表した。あわせて、ビームスが運営するライフスタイルショップ「BEAMS HEART(ビームス ハート)」での先行エクスクルーシブ展開も行う。


同社は2026年7月28日(火)、東京・NEWoMan Shinjuku「LUMINE 0」で記者会見を開催。代表取締役CEOの黒飛功二朗氏、取締役CVOの本田圭佑氏、取締役CPOの林周一郎氏、ウィメンズプロダクトチーフのJuri Ko氏に加え、ビームス代表取締役社長の設楽洋氏が登壇し、今回のラインアップや今後のブランド戦略について説明した。


今回発売するのは、パフォーマンスライン「CORE MOTION」と、スポーツの機能性を日常に取り入れたライフスタイルライン「ALL DAY ACTIVE」の2ライン。全39型の内訳は、メンズ14型、ウイメンズ18型、ユニセックス・シューズ・グッズ7型となる。シューズは、CORE MOTIONラインから提案するあらゆる動きを支える人間工学に基づいたソール設計のスポーツ専用シューズ「WARP」(税込1万3200円)とALL DAY ACTIVEラインから登場するアクティブライフのあらゆるシーンに対応する安定性とクッション性を徹底した厚底スニーカー「ALLROUNDER」(税込1万5400円)の2型。


販売先はmgh公式ECサイトのほか、全国のBEAMS HEART店舗(全10店舗)、ビームス公式オンラインショップ、BEAMS NEWS(POP UP SHOP、8月7〜13日(木)の期間限定)。


mghの黒飛CEOは、ECを軸とするD2C戦略を維持しながら、リアル店舗で商品を手に取れる機会を設ける狙いについて説明。「やはりECサイトだけで初めてのブランドを購入するのはハードルが高いと感じるお客様も多くいらっしゃいます」と述べ、ビームスと手を組むことで「実際に触れて、試して、選べる場所」を提供すると説明。アパレルそのものを販売するだけでなく、「普段の生活の中で運動を楽しむ文化そのものを提案していきたい」と語った。


設楽氏は、ビームスがこれまで海外のブランドを日本に紹介してきた一方、40周年を経た10年前からは、「日本のいいものを世界に紹介していこう」という考えで事業を展開していると説明。スポーツウェアを日常で使う文化を追求してきた中で、社内でアスレジャーブランドを立ち上げる話もあったが、「より尖ったmghと組むことを選んだ」と語った。


本田氏は今回の協業を「いい意味でありえない取り組み」と表現し、「常識通りのことをやるつもりはさらさらない。あえて邪道を突き進もうと思う」とブランドの姿勢を示した。


ビームスとの協業について、黒飛氏は「D2C戦略は引き続き私たちの軸であり、グローバル展開という意味でも店舗ではなくEC先行で売っていくことは続けようと考えている。もちろん販路も重要ですが、ビームス様とは単なる販売場所としてではなく、ブランドの戦略自体を一緒に育てていきたい。ただアパレルを売るのではなく『ライフスタイルの提案』という部分で思想が合致した。今後はビームス以外での展開も考えてはいるが、そこよりもまずはグローバル化を最優先で進めていく」と語り、本田氏も「グローバルで成長できるブランドの条件とは何か、日々チームで模索している。良いものを作ることは最低条件であり、コミュニティ作りを含めて売り方などを同時に考えていく必要がある」と補足した。


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