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2021年10月28日

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ミズノ、今仙技術研究所と共同でスポーツエントリー層向け義足板バネ「KATANAα」を開発



福祉機器メーカーの今仙技術研究所(岐阜県各務原市、棚橋浩社長)とミズノは、共同でスポーツエントリー層に向けたカーボン製板バネ「KATANAα(カタナアルファ)」を完成させ、9月から今仙技術研究所から全国の義肢装具製作所を通じて販売を開始した。


これまで両社が手掛けてきたのは、陸上競技場などで走るための競技専用の義足に取り付ける板バネだったが、今回は初めて走る人を対象に、軽量で扱いやすいものとして開発した。


専用のソールを装着することで、トップモデルと同様のコンセプトをもったバネ特性が実現でき、日常用義足からの取り換えも容易で、価格も従来の競技モデルと比べ安価となっている。


日本の下肢切断者は約6万人とされ、鉄道弘済会義肢装具サポートセンターのアンケートによると、同施設で義足を製作されたユーザーの約3割が「競技用の義足を試してみたい」と回答している。両社は「KATANAα」の発売により、下肢切断者のスポーツライフを支え、健康と福祉を推進していく。



「KATANAα」は、大人用3サイズ、子ども用2サイズを用意し、想定価格は20~25万円(税別、コネクタと専用ソール含む)。日本製。


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