ジャングルモックのメンズ新色。㊧AVOCADO（アボカド）、㊨BRACKEN/FOREST（ブラッケン/フォレスト）

丸紅フットウェアは、「MERRELL（メレル）」のブランドアイコンであるJUNGLE MOC（ジャングルモック）の2023年秋冬新色として、AVOCADO（アボカド）、BRACKEN/FOREST（ブラッケン/フォレスト）をメンズ、HERB（ハーブ）」をウィメンズ展開で8月18日（金）から限定店舗で発売した。

JUNGLE MOCは、1998年の発売以来、アフタースポーツシューズの名の元に快適なフィットと履き心地を提供することで、多くのファンを魅了し続ける「メレル」のブランドアイコンシューズ。2023年秋冬、メンズからはスエードの素材感を引き立たせるディープオリーブ調のAVOCADOカラーと、秋らしいブラウン調のBracken（ワラビ）と深みのあるForest（森林）カラーのコンビネーションのBracken／Fotrstが、ウィメンズには浅めのトーンが足元に優しい印象を演出するライトオリーブ調のHerbがそれぞれラインアップされた。価格は1万5400円（税込）。

JUNGLE MOCは、手を使わずに着脱が容易となる「EASY ON／OFF（またはHANDS-FREE）」構造を採用したモックシューズのパイオニア的存在であり、シューレースで固定せずとも足にピタッとフィットする最上級の履き心地が人気の理由となっている。また、アウトドアで培われたノウハウにより開発されたクッション性に優れたミッドソール、耐久性に優れたラバーアウトソール、さらに踵部に施されたブランド独自開発の“メレル エアークッション”が衝撃吸収性を発揮し、歩行を足裏全体でサポートすることで長時間の着用でも疲れ難い。これらにより、発売からの全世界での累計販売は、なんと1700万足を超えている。