
㊤ステップインハイバウンス、㊦XShelter 断熱βAMAYOKEモック
ワークマンが展開する、手を使わず“1秒で履ける”「ステップイン」シリーズが好調だ。育児世代や多忙なワーカーを中心に支持を集め、2026年8月1日からの3カ月で23万足を販売。脱ぎ履きのわずかな時間を短縮する手軽さが、日常の新たな定番として広がっている。
ステップインシリーズは、足を入れるだけで手を使わずに履けるハンズフリー仕様が特徴。それぞれの製品に、高反発ソールや世界初の断熱素材(XShelter)などの高機能を詰め込みながら、2300円〜2900円のリーズナブルな価格帯を実現。「ちょっとゴミ出しへ」「子どもを抱えて保育園へ」など毎日ガシガシ履き倒してほしいからこそ、2000円台という圧倒的低価格にこだわっているという。
もともとは、仕事中に何回も靴を脱ぎ履きする現場の職人をサポートする機能として開発された。現場から寄せられた「楽すぎる」という声をきっかけに、子どもを抱えながら靴を履く育児世代や、玄関でしゃがむ動作を減らしたいシニア層などにも支持が広がった。SNSや口コミでも「一度履いたら元に戻れない」といった反響が寄せられ、作業現場だけでなく日常生活での需要も高まっている。こうした広がりを受け、ステップインシリーズは徐々に「全人類のハンズフリー着脱革命シューズ」へと進化を遂げている。
今季は、断熱素材を採用した「XShelter 断熱βAMAYOKEモック」、育児世代を意識した「ステップインマザーズシューズ」、高反発ソールを搭載した「ステップインハイバウンス」の3アイテムに注目が集まっている。
XShelter 断熱β AMAYOKEアマヨケモックは、撥水、遠赤外線蓄熱、楽々かかとスライド、保温、発熱、断熱、反射材などの機能を備え、これからの季節に適したモデルとなっている。カラーはブラックグローヴ、ベージュの2色展開。サイズはS、M、L、LL、3L。価格は2900円(税込)。
ステップインマザーズシューズは、楽々かかとスライドに加え、高撥水、耐滑底、高反発の機能を搭載。子どもを抱えた状態でも履きやすき、日常の脱ぎ履きの負担軽減を狙った一足。カラーはブラック、カーキの2色展開。サイズはS、M、L、LL。価格は2900円(税込)。
ステップインハイバウンスは、楽々かかとスライドと高反発ソールを搭載し、軽快な履き心地を追求している。カラーはブラック、リネンベージュ、サイズは24.5~28㎝(0.5㎝刻み、27.5㎝除く)。価格は2300円(税込)。