奈良の革靴「KOTOKA(コトカ)」からインディゴ染めのレザーを使った限定生産品を発売

奈良靴産業協同組合は、奈良の靴メーカー7社が共同で開発し、分担して製造、ウェブサイトを通して販売する「KOTOKA(コトカ)」から、インディゴ染めの革を使った限定生産の4つの靴が登場した。
コトカは、個性的な日本の革を選び、一枚革を基本とするシンプルなつくりで素材の持ち味を生かしながら、簡素さの美を表現するブランド。食や住にも生かされている日本古来のものづくりの考え方でつくった新しい奈良の革靴を提案している。風合い豊かな一枚の革が足を包む独特の履き心地の、奈良らしい落ち着きを感じられる靴を目指している。複数社で一つの靴ブランドを運営するという世界でも珍しい形態のブランドとして2020年の春に誕生。発売以来6年間、着実に成長を続けている。
今回登場した4型は、インディゴ染めの革を使った限定生産モデル。アッパーに採用しているインディゴ染めの革は、タンニンでなめし、生成りのデニム糸のような淡いベージュに染めたレザーを、インディゴ染料で丘染めしたもの。履き込むと独特の色落ちが楽しめるように仕上げられている。3㎜もの厚さの極厚の革ながら、履き込むほどに足になじみ、風合いが深まっていくのも特徴だ。
ラインアップは、一枚革ダービー インディゴ染めの「KTO-2010」(サイズ24.5~27.5㎝)、田園モンク インディゴ染めの「KTO-4009」(サイズ25~27㎝)、一枚革サイドゴア インディゴ染めの「KTO-5005」(サイズ24.5~28㎝)、吉野チャッカ インディゴ染めの「KTO-7724」(サイズ24.5~27㎝)。
いずれも、少量のみ限定生産するメンズの靴。オフィシャルオンラインストアでの販売となる。価格は4万1800円(税込)~4万6200円(税込)。
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