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2026年03月30日

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「三陽山長」がシュークリーナー、シュークリームなど全4品を刷新しモダンなパッケージで発売――革靴初心者から上級者まで使いやすい、日常に寄り添うケアシリーズ

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右上:シューワックス(2色展開) 右下:シュークリーム(4色展開) 左下:ワックスクリーナー 左上:シュークリーナー

三陽商会が展開する紳士靴ブランド「三陽山長」は、パッケージデザインを刷新し、誰でも使いやすい処方を採用したオリジナルのシューケア用品として、シュークリーナー/シュークリーム(4色展開)/シューワックス(2色展開)/ワックスクリーナーの全4アイテムを、3月28日(土)より「三陽山長」6店舗(日本橋髙島屋S.C.店、東京ミッドタウン八重洲店、東京ミッドタウン日比谷店、玉川髙島屋S・C店、ミッドランドスクエア店、グラングリーン大阪店)及び三陽商会公式オンラインストア「SANYO ONLINE STORE(サンヨー オンラインストア)」で発売した。


今回の製品では、パッケージデザインと処方設計の両面を見直し、革靴初心者から愛好家まで、誰もが扱いやすく日常に取り入れやすいシューケア用品へと刷新した。


同ブランドはこれまで、「品質本位」を信条に、日本の職人技を活かした革靴づくりと、長くご愛用いただくためのアフターケアを大切にしてきた。上質を求めるビジネスパーソンを中心に、革靴愛好家の方々から長く支持されている。


近年では、オンオフ兼用で履けるUチップシューズ「兼四郎」や、本格レザースニーカー「漆黒」「純白」といったモデルも登場し、革靴に親しみのある人だけでなく、より幅広い層に選ばれるようになった。革靴を「育てながら履く」という価値観が広がる一方で、靴磨きについては「難しそう」「手間がかかる」といった印象から、日常的な習慣として定着しづらい側面も見えてきている。


こうした背景から、専門知識や経験がなくても安心して使えるシューケアを提供するため、革靴からレザースニーカーまで、日常の足元を心地よく保つ「トータルケア」として本シリーズが誕生。


なお、同シリーズの開発にあたっては、これまで三陽山長のシューケア用品づくりを支えてきた、老舗シューケアメーカー 谷口化学工業所に製造を依頼。革靴を長く愛用することをベースとした、三陽山長が目指す無理なく継続できるシューケア用品をかたちにした。


革靴は、履いて終わりではなく、手入れを重ねることで少しずつ表情を深めていく存在。同ブランドは、靴磨きの時間が、靴と向き合う静かなひとときとなり、その積み重ねが革靴への愛着につながることを大切にしている。今回のシューケア用品リニューアルは、そんな時間をより自然に、より心地よくするための提案だ。


パッケージデザインは、従来のシューケア用品のイメージを刷新し、品のある佇まいへとアップデートした。玄関やリビングに馴染む、まるで香水や化粧品のようなデザインに仕上げることで、「使うときだけ取り出す道具」ではなく、「日常の中で自然に手に取れる存在」を目指した。靴磨きが、気負う作業ではなく、生活のリズムの一部になることを意識したデザインになっている。


リニューアルしたシューケア用品は、革靴初心者でも扱いやすく、上級者にも満足いただけるバランスを重視した。汚れを落としながら、革の風合いを守る 「シュークリーナー」(税込価格2640円)、革に自然な潤いと艶を与える 「シュークリーム」(税込価格2970円)、表情を引き締め、上品な光沢を演出する 「シューワックス」(税込価格2640円)、古いワックスをやさしく除去する 「ワックスクリーナー」(税込価格2970円)。いずれも、革に過度な負担をかけない設計とし、日常的な使用を前提とした使い心地を追求した。


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