shoespost

 

 

Shoespost-online

2026年09月29日

Shoespost-online

2026年09月29日

「アディダス」が最新レースシューズ「ADIZERO ADIOS PRO 5」発表――人類史上初のマラソン2時間切りを支えたテクノロジーをすべてのランナーへ

Spread the love



アディダス ジャパンは、1秒でも速いベストタイムを目指して走るすべてのランナーのために開発されたランニングシリーズ「ADIZERO(アディゼロ)」から、レースシューズ「ADIZERO ADIOS PRO 5(アディゼロ アディオス プロ 5)」を、2026年9月22日(火)に発表した。なお、国内での発売については未定となり、後日改めてadiClub会員メールなどで発表予定。


同モデルは、人類史上初のマラソン2時間切り達成を支えた「ADIZERO ADIOS PRO EVO 3(アディゼロ アディオス プロ エヴォ 3)」のテクノロジーを搭載した、自己ベスト更新を目指すすべてのランナーに届けることを目的に開発したモデル。


アディダスのランニングテクノロジーの中でも軽量かつ反発性の高い「LIGHTSTRIKE PRO(ライトストライク プロ)」フォームに、「ADIZERO ADIOS PRO EVO 3」のテクノロジーであるリム形状のカーボン構造を一体化したシステム「ENERGYRIM(エナジーリム)」テクノロジーを「ADIZERO ADIOS PRO」シリーズとして初めて搭載。これにより、片足27㎝で重量約177gと約12%の軽量化と、高い安定性と推進力によって前モデル比で約9%のエネルギーリターンが向上しているという。スタックハイトはヒール39㎜、前足部35㎜、ドロップは4㎜。


アウトソールには、グリップ力に優れた「LIGHTTRAXION(ライトトラクション)」と、耐久性に優れた「Continental™」ラバーを組み合わせた。軽量性を維持しながら、高いトラクション性能、グリップ力、耐久性をはかっている。


アッパーには、独自の軽量ストレッチ素材「LIGHTLOCK 2.0」を採用。前モデルで採用したメッシュアッパーと内部のロッキングバンドに加え、ヒール構造を刷新することで、軽量性、快適性、フィット感をさらに高めた。


また、同モデルの開発においては、「ADIZERO」シリーズ史上最も大規模な検証・研究を実施。ケニア、エチオピア、米国で25人を超えるアスリートによる実走テストを行ったほか、長期着用テストやランニングパフォーマンスを科学的に分析するバイオメカニクス研究などを重ね、あらゆる設計にアスリートの知見を反映した。


人類史上初のマラソン2時間切りを達成したセバスチャン・サウェ選手も開発プロセスに携わり、世界最高峰のレースシーンから得られた知見が製品開発に活用したとしている。


関連記事


注目記事


商品特集

商品特集


連載

  • いちがいもんの独り言
  • フィッティングの技法
  • トレンドを俯瞰する
  • シューズビジネスを考える

有料会員限定記事


カテゴリー別記事

企業

業界

商品

マーケット

サステナビリティ

インタビュー

決算

人事

PAGE TOP