2021年5月26日 商品 「ミズノ」から日本のクラフトマンシップに焦点を当てた「EDWIN」とのコラボシューズ第2弾 ミズノは、老舗デニムブランド「EDWIN(エドウイン)」と第2弾となるコラボレーションシューズ「MIZUNO SCHOOLTRAINER EDWIN」を5月29日に発売する。 第2弾モデルは、70-80年代の体育館シューズをモチーフに生み出されたモデル「MIZUNO SCHOOL TRAINER」をベースにセレクト。アッパー前足部とヒールタブには1981年から販売しているエドウインのロングセラージーンズ「インターナショナルベーシック」と同生地を使用。生地の段階でウォッシュ加工を施しており、その加工を行っているのは秋田市の海沿いにある洗い加工専門のエドウイン自社工場。 ブルーデニムは、環境に配慮した安全な薬剤を使用したブリーチ加工を、ブラックデニムは軽石と一緒にウォッシュをかけるストーンウォッシュ加工を用いた。このストーンウォッシュ加工は、1980年にエドウインが世界で初めて開発した技法で40年経った今も脈々と受け継がれている。 MIZUNO SCHOOL TRAINERの価格は1万8480円(税込)。カラーはホワイト×ブルー、ブラックの2色展開、サイズは23.5㎝ 、24.5㎝ 、25.5~28.0㎝ 、29.0㎝。