「インタースタイル2025」は2月12日(水)~13日(木)にパシフィコ横浜で開催
ボードカルチャーとアウトドアの展示会「INTERSTYLE(インタースタイル)2025」が2月12日(水)~13日(木)、パシフィコ横浜で開催される。
今回は、展示ホールがDホールからBホール(6700㎡)に移動し、日本スキー産業振興協会主催の「SNOW EXPO JAPAN(スノーエクスポジャパン) 2025」と隣同士での同時開催となる。
インタースタイルは、サーフィン・スケートボード・スノーボードのボードカルチャーとアウトドア・キャンプなど、それに付帯するギア・アパレル・グッズ類を中心とした、ライフスタイル全般に関わる商談会とコミュニティーの形成・活性化を目的とした展示会。
会場は6つのゾーン(サーフ、スケート、スタイル、スノー、アウトドア、ミックスアップ)で構成され、サーフゾーンはサーフボード、ウエットスーツ、サーフウェア、SUP、ボディボード、ウェイクボード、ウインドサーフィン、マリーンニュースポーツなどを網羅。
スケートゾーンは、スケートボード、トラック、ウィール、スケートシューズ、フィールドニュースポーツなど、スタイルゾーンは、カジュアルウェア、ストリートウェア、スポーツウェア、デニム、フットウェア、ブーツ、サンダル、バッグ、キャップ、ハットなどで構成される。
そしてスノーゾーンは、スノーボード、バインディング、スノーブーツ、スノーウェア、ゴーグル、グローブ、ボードケース、フリースキー、ウインターニュースポーツ、アウトドアゾーンはキャンプ用品、車中泊用品、キャンピングカー、ボルダリング、クライミング、ハイキング、自転車、電動モビリティ。
ミックスアップゾーンは、雑貨類、デジタルガジェット、ランニング、フィットネス、ゴルフ、フィギュア、ペット用品、アート、音楽、CBDなどで構成される。