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紳士ビジネス靴「ランウォーク」から7代目の「RUNWALK 7(ランウォーク セブン)」が登場――機能性とともに‟品格”を強化

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アシックスランウォークギンザで公開された「RUNWALK 7」

アシックス商事は、ASICS Walking(アシックスウォーキング)の紳士靴シリーズ「RUNWALK(ランウォーク)」から、品格と機能美を追求したドレスシューズ「RUNWALK 7(ランウォーク セブン)」を、7月10日(木)からアシックスウォーキングオンラインストア、アシックスグループの直営店「アシックスランウォーク」「アシックスウォーキング」の全店舗、一部の百貨店で順次発売している。


RUNWALK 7は、‟品格と機能美の追求”をコンセプトに、アシックスのランニングシューズのテクノロジーを‟歩く”に応用するなど高い機能を備えた靴底と、レザーの選定や仕上げの工程にこだわったデザイン性を組み合わせたことが特徴。


ラインアップは、アッパーにフランス産のキップを採用し、パティーヌ仕上げやステッチのピッチの細かさ、靴型に合わせてハンマーで叩き込みを行うなど、手作業により細部にまでこだわり抜いて仕上げた日本製の「RUNWALK 7 LS」(税込4万9500円)、アッパーにイタリアンレザーを採用し、ゴアテックスファブリクスを搭載して実用性を重視した「RUNWALK 7 TS GTX」(税込3万8500円)および、アッパーに海外産のレザーを採用し、ゴアテックスファブリクスの搭載でランウォークの門戸を広げる「RUNWALK 7 BS GTX」(税込2万9700円)の3シリーズ14品番。


いずれも履き心地を良くするために、長さや角度などをミリ単位で調整しながら最適化したラスト(靴型)を採用し、靴底をラバーで覆うことでレザーソールのような立体感と高級感をもたせている。ウイズ(足囲)はRUNWALK 7 LSが3E、RUNWALK 7 TS GTXとRUNWALK 7 BS GTXは2E、3E、4Eのモデルを用意している。


踵部には独自のスポンジ合成技術に衝撃緩衝機能のGELを融合させて軽量化したfuzeGEL(フューズゲル)を広範囲に内蔵することで、クッション性と反発性を高めている。また、RUNWALK 7 LSとRUNWALK 7 TS GTXには、靴底中部から前部にかけてY字型の樹脂製シャンクを内蔵することで、歩行時の過度なネジレを抑制し、安定した歩行をサポートする。

アシックス商事の小林淳二社長㊧と国内事業統括部ウォーキングプロダクト本部松尾大本部長㊨

7月3日(木)にアシックスランウォークギンザ(東京・銀座)で開催された発表会でアシックス商事の小林淳二社長は、「ランウォークは1994年、‟走れるビジネスシューズ”として発売し、ウォーキングシューズの概念をビジネスシューズに持ち込んで話題となった。31年目のタイミングで発売するランウォーク 7は、‟品格と機能美の追求”をコンセプトに、これまでのビジネスシューズやレザーシューズの枠に捉われず、‟アシックスだからできる”、そして‟アシックスにしかできない”唯一無二の製品にできた」と述べた。


また、ランウォーク 6から11年目の刷新となるランウォーク 7について、同社国内事業統括部ウォーキングプロダクト本部の松尾大本部長は、「ランウォーク 6まではアシックスのテクノロジーを応用し、機能性によって歩きやすくしてきた。今回はレザーの選定から細部のつくりに至るまで、品格という新たな価値を創造した。今後、このランウォーク 7を皮切りに、単なる機能性の追求だけではなく、欧米の競合ブランドに負けないような品格を強化していく」と語った。


発表会が行われたアシックスランウォークギンザは、2018年7月にオープンし、現在のインバウンド比率は、立地と商品特性で他のアシックスウォーキングの店舗より高い約半分を占めているという。2024年12月にオープンした「ASICS WALKING(アシックスウォーキング)三宮中央通り」(神戸)もランウォークが販売の中心となっており、小林社長は「今後、ランウォーク専門のショップも増やしていきたい」と語っている。


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