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2026年05月01日

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「アディダス」から100gを切るスーパーレーシングモデルADIZEROシリーズ最新作「ADIZERO ADIOS PRO EVO 3」が登場

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アディダス ジャパンは、ランニングシリーズ「ADIZERO(アディゼロ)」の最新モデルとして、シリーズ史上最軽量となるレーシングシューズ「ADIZERO ADIOS PRO EVO 3(アディゼロ アディオス プロ エヴォ 3)」を発表した。平均重量は97g(27.0㎝片足)で、ブランドとして初めて100g未満を実現。2026年4月23日に世界数量限定で発売された。国内販売は現時点で未定だが、確定次第、adiClub会員メールにて案内予定だ。


同モデルは、「1秒でも速く」を追求するランナーに向けて約3年の研究開発を経て誕生。前作比で約30%の軽量化を達成するとともに、ランニングエコノミーを1.6%向上させた。フォームとカーボンの設計バランスを見直し、エリートアスリートのレースシーンを見据えて開発された。


デザインは前作「ADIZERO ADIOS PRO EVO 2」を踏襲しつつ、ミニマルなホワイトのカラーリングに、ボールドなブラックのスリーストライプスを配置。アウトソールのヒール部には新テクノロジー「ENERGYRIM(エナジーリム)」を可視化した仕様を採用した。


主な特徴としては、シリーズ最軽量かつ高反発性を追求した次世代フォーム「LIGHTSTRIKE PRO EVO」を搭載。従来モデル比で約50%の軽量化を図りながら、39mmのスタックハイトによりクッション性と推進力、エネルギーリターンを高めた。また、LIGHTSTRIKE PRO EVOフォームと安定性と剛性バランスを両立するリム形状のカーボンを一体化した「ENERGYRIM」構造により、エネルギーリターン、推進力、効率性の最適化を目指している。


アッパーにはカイトサーフィンのセイリング技術に着想を得た軽量構造を採用し、サポート性と軽さを両立。アウトソールは前足部に「Continental™」ラバーを配置し、軽量性を維持しながら高いグリップ力を確保した。


なお、「ADIZERO ADIOS PRO EVO」シリーズは2023年9月の登場以降、アディダス契約アスリートによる3つの世界記録更新と、30以上の主要ロードレースでの勝利に貢献。さらに「ADIZERO」シリーズ全体でも、2020年以降に主要なランニングおよびトラック競技において200以上の勝利と24の世界記録更新を支えており、トップアスリートの足元を支える存在となっている。


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