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2026年03月12日

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「ミズノ」のワークシューズに日進ゴムの「Hyper Vソール」を初採用した「オールマイティ HV」シリーズが登場――2つのブランドの強みを融合し新しい価値をワーカーへ

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オールマイティ HVシリーズ。㊧オールマイティ HV 11L、㊥オールマイティ HV 52L BOA、㊨オールマイティ HV 73M BOA

ミズノは、運輸業・建設業・製造業など、足元が水や油で滑りやすい環境下で働く現場作業者向けのワークシューズ「オールマイティ HV(エイチブイ)」シリーズを、ミズノ公式オンライン限定で12月20日に発売する。初年度の発売目標は4200足。


厚生労働省が令和7年5月に発表した令和6年労働死傷者病報告(出典:「令和6年の労働災害発生状況を公表」厚生労働省)では、休業4日以上の死傷者数は4年連続増加している。事故の型別では「転倒」が1番多く、労災事故の約4分の1を占めており、労働災害対策への必要性は高まっている。


今回発売するオールマイティ HVシリーズは、耐滑性で高い実績を誇る日進ゴムの「Hyper V(ハイパーV)ソール」をアウトソールに初採用。同ソールは意匠にスロープ付きのV字重層構造を、素材には独自開発の合成ゴムを採用している。地面との接地面の意匠をV字形状にすることで、滑りのもととなる地面を踏んだ際に付いた液体を、溝に沿って排水しやすくしている。


また、V字形状の土台部分を斜めに広がるスロープ形状にすることで、地面と接した際のV字形状のグラつきを抑制。この構造により排水性と意匠の安定性を両立し、地面に対する摩擦力を高い状態に維持できる。その結果、グリップ力が向上するため高い耐滑性を発揮する。


さらに、ミッドソール全体にはランニングシューズなどに使われる、クッション性と反発性に優れた高機能ミッドソール素材「MIZUNO ENERZY NXT(ミズノ エナジー ネクスト)」をワークシューズで初搭載。この2つのソール機能により、安全性と快適性をより追求している。


ラインアップは、ローカットのレースタイプ「オールマイティ HV 11L」(税込価格1万9580円)とBOAタイプ「オールマイティ HV 52L BOA」(税込価格2万1780円)、ミッドカットのBOAタイプ「オールマイティ HV 73M BOA」(税込価格2万3980円)の3タイプを用意。すべてカラーは2色展開、サイズは24.5~28.0・29.0㎝。


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