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2022年10月02日

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NPO法人CHILLがムラサキスポーツの協力で児童養護施設の子どもたちにスケートボードプログラムを実施



特定非営利活動法人CHILL(東京都中央区、小倉一男代表理事)は、8月4日(木)と25日(木)の2日間にわたり、ムラサキスポーツの全面協力のもと、東京・足立区のムラサキパーク東京において、都内の児童養護施設(聖フランシスコ子供寮)の子どもたち10人を招待してスケートボードプログラムを実施した。


子どもたちは、プロスケートボーダー2人から手取足取り丁寧に楽しく指導してもらうと、メキメキ上達。出されるテーマも次々に達成し、約2時間のレッスンでパークの端から端まで上手にスケートできる子どもも出て、プロスケートボーダーを驚かせた。1日目のイベント終了時には「楽しかった!」と終了時間を惜しむ声も多く聞かれ、施設職員からの手紙では、開口一番「25日もまた行きたい」と嬉しそうに話してくれていたそう。


25日の2回目のイベントではラジオ体操から始まり、前回の復習にプラスして新たなチャレンジに挑んだ。子どもたちは、三角コーンをジグザグに滑ったり、コースの傾斜もうまく使ったりと、新しい技をたくさん教えてもらい、10人全員が広いパークをぐるりと滑れるように上達した。


ムラサキスポーツからは、児童養護施設にスケートボード5台が提供され、25日のイベント終了時に贈呈式と子どもたちへ修了証の授与式が行われた。


CHILLは、ボードスポーツを通じて子どもたちの前向きでポジティブな選択を応援することを使命に、1995年にBURTONスノーボードの創始者ジェイク・バートン氏と ドナ・カーペンター氏により創設され、現在、世界10カ国24都市で活動している。


日本では、1995年に発生した阪神淡路大震災で家族を失った子どもたちに、六甲山でスノーボード体験を提供したのが始まり。その後、2003年から特定非営利活動法人CHILL JAPANとして活動を本格化し、東日本大震災、熊本地震で被災した地域の子どもたち、児童養護施設、フリースクール等の児童生徒を毎年スキー場に招待している。近年ではスノーボードだけでなく、スラックラインやスケート ボードの体験も提供している。


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