デッカーズジャパン、旭化成陸上部の鎧坂哲哉選手を「HOKA(ホカ)」アスリートに迎える

ROCKET X 2を履いて走る鎧坂選手
デッカーズジャパンは、旭化成陸上部所属の鎧坂哲哉選手を「HOKA(ホカ)」アスリートに迎えると発表した。
鎧坂選手は、明治大学競走部の主将として活躍し、2015年の世界陸上競技選手権大会では日本代表に選出された経験を持つアスリート。これからは、トラックや駅伝のみならず、マラソンへの挑戦を決意し、世界を目指すことを表明している。HOKAは、鎧坂選手の挑戦を、シューズやトレーニングなど多角的にサポートしていく。
鎧坂哲哉選手は、「マラソンで世界と戦っていくパートナーとして私はHOKAを選んだ。マラソンを走るときに極力脚を使わない、後半に余力を残していくことを大切にしたいので、勝手に脚が前に出てくれるHOKAのシューズはとてもありがたい。私にとってHOKAのシューズは自分の可能性を引き出してくれるパートナー。これまで挫折もあったが、マラソンをするにあたって世界で戦いたいという気持ちが大きくある。これからHOKAとともに世界にトライしていきたい」とコメントしている。
鎧坂選手は、1990年3月20日生まれ、広島県出身、33歳。五日市中学校から世羅高校を経て明治大学に入学し、現在は旭化成陸上部に所属。高校時代は全国高校駅伝に出場し、主力として32年ぶりの全国優勝を果たす。明治大学進学後も、全日本大学駅伝、箱根駅伝で活躍。大学卒業後は旭化成に入社、チームの主力としてニューイヤー駅伝4連覇に貢献する。2022年には別府大分毎日マラソンで国内初マラソンに挑戦、大会新記録で2位となりMGC出場権を獲得するなど、トラック競技や駅伝、マラソンで活躍中。2015年世界陸上競技選手権北京大会1万ⅿ日本代表。自己ベストは5000ⅿが13分12秒63、1万ⅿが27分29秒74。フルマラソンは2時間7分55秒(別府大分毎日マラソン2022)。
鎧坂選手の次走は、10月15日(日)開催のパリオリンピックマラソン日本代表選考会(MGC=マラソングランドチャンピオンシップ)を予定している。
鎧坂選手がレースなどで着用を予定する「ROCKET X 2(ロケット エックス 2)は、カーボンプレートを搭載したエリートアスリート向けレースシューズの新モデル。エリートアスリート向け軽量モデルである「ROCKET X」を、徹底したこだわりによって設計を見直し、進化させている。
推進力のあるカーボンファイバープレートを、一新した2層の超高反発・高性能ミッドソールフォームで挟み、足をしっかりと包み込むメッシュ素材と、中足部のフィット感を高める、足あたりの良いガセットを搭載したレース向けシューズ。オフセットは5㎜(ヒール36㎜、フォアフット31㎜)で、サイズは23.0~29.0、 30.0㎝。価格は3万5200円(税込)。重さは236g(28㎝)。
鎧坂選手はROCKET X 2について、「最初に足を入れたときは、これまで履いたことのない独特の感触があるシューズだなと感じたが、数回履いていくうちに足が前に出てくる感覚が心地よく、今ではとてもリラックスして走ることができている」とコメントしている。
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