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2026年01月21日

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ロータス、チェコ発のベアフットシューズブランド「SKINNERS(スキナーズ)」の販売をスタート

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㊧からMoonwalker、Oldschooler Ⅱ、Wanderer

ロータス(東京都中央区、福地孝代表取締役社長)は、ヨーロッパで注目を集めるチェコ共和国発のベアフットシューズブランド「SKINNERS(スキナーズ)」の正規代理店となり、7月11日から同ブランドの日本国内での販売を開始した。


スキナーズは、人間の足が持つ本来の機能を取り戻す“ベアフット思想”と、日常に溶け込む美しいデザインにより、日々のパフォーマンスを重視するビジネスパーソンから、自分らしいスタイルを求めるクリエイターまで、新しい時代のシューズを提案する。


コロナ禍を経て、リモートワークの普及やウェルネス意識の高まりにより、生活者の価値観は大きく変化した。ファッションにおいても、単なる見た目の美しさだけでなく、心身を豊かにする「快適さ」や、長期的な健康につながる「自己投資」という視点が新たな常識となりつつある。


この価値観の変化はフットウェア市場にも大きな影響を与え、Allied Market Researchのレポートによると、足の健康を支える「ベアフットシューズ」の市場は、2021年の4億7100万米㌦から、2031年には7億8900万米㌦規模に成長すると予測されている。


この市場の熱気は、ファッションの最前線にも明確に見て取れ、これまでトレンドを牽引してきたヨーロッパのトップメゾンが、薄底で足の形を尊重したベアフットライクなシューズをこぞって発表していることも、その確かな兆候と言える。


ベアフットシューズは、足を過保護にサポートするのではなく、裸足に近い環境で足そのものを強くするという独自の機能性をもつ一方、その機能性と引き換えに、日常の暮らしに溶け込みにくい、ストイックでアクの強いデザインが多かった。


ベアフットの健康的な恩恵はそのままに、ビジネスシーンや休日のどんなスタイルにも美しく溶け込む一足があったなら、という長年の課題に、チェコで生まれたSKINNERSは、知見と技術を結集させて日常のあらゆるシーンに溶け込むプレミアムなコレクションを開発した。


SKINNERSのユニークな発想とプロダクトは、まだブランドが無名だった頃から世界中で熱狂的な支持を獲得。クラウドファンディングでは100万㌦を超える支援を集めるなど、その探究心は確かな“うねり”となって世界に広がっていった。


靴の顔となるアッパーには、イタリアの伝統的なタンナーから取り寄せた最高級のレザーを使用。素肌に触れるライニングには、機能性と環境配慮を両立する再生繊維、テンセルを採用。そして、ベアフットシューズとして要となるソール部分は、しなやかな天然ゴムを用いることで足本来の動きに追従する高い柔軟性を生み出すなど、各所に厳選されたマテリアルを使用している。


また、これらコレクションの多くは、数世紀に渡って靴づくりの伝統が息づく国、ポルトガルで一足ずつ丁寧に仕上げられる。細かなステッチの一針一針から、美しいフォルムを形成する仕上げ作業に至るまで、一つひとつの工程に熟練の職人による手仕事が光り、確かな品質と長く愛用できる耐久性を獲得している。


この夏、日本に初上陸するコレクションには、ブランドの哲学を体現するミニマルを極めた一足の「Moonwalker(ムーンウォーカー)」(税込3万1900円)や、オーセンティックなデザインに現代的な品の良さをプラスした「Oldschooler Ⅱ(オールドスクーラー ツー)」(税込3万3000円)、柔らかな風合いのコットンキャンバスを使用した「Wanderer(ワンダラー)」(税込2万3100円、中国製)などがある。主な販売店は、moderate、酒井靴鞄店、STRIDE LAB各店、SKINNERS公式オンラインストアなど。


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